可愛い顔して、実は悪…小悪魔とはそういうもの。そんなを、カタチにしてみた? 「ロングブーツ優等処女同盟」。

「ロングブーツ優等処女同盟」は、「愛国少女の親睦組織」として各種行事や大会、パレードなどで愛らしい姿を見せつけて、国民の全体主義化に貢献する一方、愛国少女に対する徹底した「ロングブーツ優越思想教育を浸透させられた、凛々しくも愛らしい制服姿とは裏腹の、少女的残酷さと偏見と差別に塗れた、エリート少女の集団なのだ。

「最終戦争と終末の到来による新世界の実現」という恐怖の思想に洗脳された彼女たちは、毎日せっせと世界の終わりの日を実現する為、ある意味献身的に、ある意味嬉々として、残酷少女ぶりを発揮します。
幼児の時に入隊し、ピカピカのロングブーツを履いての「ありんこ踏み」「虫けら踏み」から始まる残虐教育は、やがて自分たち以外の「劣等人種」どもを虫けらとも思わない暗黒的愛国少女へと成長。
現在では「劣等人種狩り」と、強制収容所での拷問と強制労働管理、その萌え属性をフルフル活用して各所へ潜り込むスパイ活動、パレードを中心とした大衆洗脳活動、萌え萌えな振る舞いで男どもを骨抜きにしてしまう大衆操作活動、更には「武装処女同盟」を組織し、侵入者や敵対者に対する戦闘行為…と、「悪役少女」の要素なら何でもありなエリート集団なのである♪





お嬢様は突撃少女隊員
〜ツンデレ娘×ロングブーツの方程式〜

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「物語」にピッタリの「悪のヒロイン」
川辺ではこの辺が限界だ…許せ♪
でもお上品で冷酷…なイメージを出せただけでも及第点?
画像サイズ変更後、シャープ効果をコマンドしているので、
ちょっと画質が荒いかも…ゴメンにゅ。

この画像で、色々「遊び」をしてみようかと…
詳しくは別コーナーで。







え? 「物語」の続きはって…??
…ゴメン、実はまだ考えてない…







終末願望的小悪魔少女たちのロングブーツ優等処女同盟。
その中でも最も優秀なエリート且つ冷酷な少女たちの集まりである、「ロングブーツ優等少女突撃隊」の制服姿。赤を基調とした制服は、少女の持つ華やかさと凛々しさの中に、帝国主義的な威圧感を散りばめたデザインで、それを着る少女に、自然に優越意識や戦闘意欲が湧き出すようになっている…。

後ろに蝶結びの長いリボンが付いた赤のベレーで少女らしさを演出。ピン止め付きなので、ハードな動きにも対応。
詰襟の赤のワンポースは、ぴっちり目の上半身と、Aラインの下半身。ダブルの金ボタンに肩章、レニヤードといったアクセサリーが華やか。超ミニスカートが主力の「小悪魔ファッション」のわりにはスカートが膝上15cmほどの丈になっているが、これは下にガーターベルト吊りのストッキングを着用する為である…(その方がいいだろ、キミ♪ …って、誰に言ってるんだ?
つまり…これに着剣した小銃など持たせて突撃するシーンでは、ベレーの後ろのリボンがふわふわと揺れる一方、向かい風で裾がはだけたワンポースからは、ガーターベルトと、それに吊られたストッキングの、つけ根部分のレース模様がチラリと見える…という、男性諸君にうれしい罪深いデザインとなっている。

さて…優等の象徴であるベルト、手袋、ロングブーツの三点セットには、こげ茶の本革エナメルを採用。本革の持つ高級感や支配感やフィット感と、エナメルの持つ冷徹なエロティック感や威圧感の兼ね備えるこの素材は、エリート少女の手足を包み込み、少女のプライドそのものの様に、誇り高く光り輝く。
ベルトはややローウェストに設定。
ベルトの右側にはかわいいピストルケース付き。少女らしさ優先の為、見た目にも小さく小型拳銃しか入らないが、持つのはどうせ自決用ピストルなので、こめかみや心臓ににキチンと当てて引き金を引けば、問題は無い。また、背面には銃剣兼用の短剣を装備。これも少女らしさを強調する為にせいぜい全長30cm強、刃渡り20cm強の小型短剣だが、最後に自決するにはそれだけあれば十分なので、問題は無い…。
手袋は手首上3cmとやや長めで、ボタンで留めるタイプでぴっちりとフィットし、着用するうちに手袋との一体感が味わえる。ロングブーツは男性的なプルオン式ではなく少女らしいファスナー付きのタイプで、少女の華奢なふくらはぎのラインにぴっちりとフィット。ヒールはやや安定感のあるタイプを採用。体温が移るにつれて一体感を増すロングブーツで、全ての醜い、劣等なものを踏みにじるのだ…!

突撃隊の少女たちはエリートお嬢さんらしく上品な、それでいて冷酷で、どこか「死」を肯定するような目と顔を持っている…劣等なもの、醜いもの、下品なもの、不潔なもの…エリート少女たちの忌み嫌うもの全てを滅ぼそうとする一方で、最後には自分たちも滅んでやろう…という危険な美学をはらんでいるような…

少女たちを影で操るものは何か…世界を影で操る秘密結社なのか…
それは少女たちはもちろん、誰にも分からない…


いつもツンと澄ましたお嬢さん、でも本当はデレ〜と可愛い表情の甘えんぼ☆
そんな彼女と仲良くなって、今日はデートだぜ…へへ♪
バイト料を前借りして、遊園地に、お食事に。夜景のきれいな公園に…
で…えっちもっとお話しようと連れ込んだらば、なんだか急に眠たくなってきた…

気がつくと、そこは見たことも無い場所…薄暗い建物の中…
そこにいた、みすぼらしいカッコをした男たちに訊くと、ここは「劣等人種強制収容所」というらしい…何だそれ…?
ガチャンという物音がして、光が射す…
制帽・制服・長靴…美男子だが、見るからに冷酷そうな、軍服姿の男たち…
その後ろから入ってくる、彼女の顔が見えた…
この赤い制服に、ベルトと手袋とロングブーツを光らせて、コツコツと、ヒールを鳴らしながら…
そして、普段のツンと済ましたときの表情に、更に測り知れない程冷酷な、人を見下すような、それでいて下等なものを憐れむような目で、僕を見た…
「エヘヘ…ゴメンなさい♪ 劣等人種さん♪」

「騙したな! 何だよ、これ…」
詰め寄ろうとした僕に驚き、彼女は「きゃあ」という可愛い萌え萌えな声を上げて、隣にいた青年将校(ムカつくほどイケメン)の肩にすがりつく。僕の目の前に別の青年将校の、手袋を嵌めた拳が飛んでくる…倒れこんだ僕の背中に、青年将校の履いた乗馬用ロングブーツの底が喰い込む…マジに痛い…
「エヘヘ、本気で私と付き合える…って思ったの? おバカな人♪」
可愛いデレデレの表情で、しなやかなカラダを密着させて青年将校に甘えながら、彼女がこちらを見る…
やられた…


果たして「僕」は、この恐怖の収容所を抜け出す事が出来るのか?
無事にもとの高校生活に復帰し、前借りしたバイト料を返済する事が出来るのか…?
他のヒロインとハッピーエンドを迎える事が出来るのか…?
このままでは欠席超過で留年必至、某国立大学の推薦入学なんて夢のまた夢だ。
アメリカにいる親父は、僕の事など忘れてNYでエンジョイする事だろう。
バイト先では法定利率ギリギリの利子と、違約金が…危うし、「僕」!

え、もうスペースが無い?
…これからいいところなのにい〜、ブ〜…






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