「優等人類帝國」の「幼な妻」

一部マニア向けのものとコンパチな画像だけど、こっちは電波度が大幅に低い（ゼロとは言わない所が奥ゆかしいだろ）ので、安心しなさい♪
理佐のインターネットサイト運営の歴史の中、常に影の部分の主役だった「ロングブーツ優等人類帝國（２年前ひそかに閉鎖）」のネタだな。あっちは「帝國末期」の超小悪魔娘だが、こっちは「帝國興隆期」の、初々しい娘のイメージとしてみて欲しいなあ♪

この衣装を見た人に、多くの言葉は望まないです。
ただ一言、「可愛い！」と思っていただければ、もうそれで大満足♪
純白のレースフリルのドレスは、ありがちなビロードではなく、シルク。
やっぱりシルクはいいですよぉ♪　着心地が違います。　軽やかで、ふんわりしていて、肌触りも抜群。　特に半袖タイプだと、手袋から袖まで肌が露出していますので、シルクが肌に触れ合うと、とてもステキな満足感が味わえます。
お袖とお裾には可愛いレース。　そのレース模様越しに素肌が見えるでしょう？　これが可愛いの♪　柄はお花と葉ですね。　オーソドックスでシンプルがベスト。
あと、見えづらいですが胸元に小さなレースのリボンが付いていますし、スカート部の裾の少し上にも、レースのおリボンが計４つ。　日本製ではありません。　フ…じゃない、これは「優等人類帝國」製です♪　（あぶね～、あぶね～？）
そのドレスに着けたピナフォア（サロペットエプロン）も、シンプルなデザイン。　お食事やティーパーティーもこれで安心？　それに、清楚さを増幅させてくれて、可愛い♪
ヘッドドレスも、もちろん純白。　見えにくいけど、薔薇の模様のデザインに、両側に花飾りと、おリボンが付いているんですよ♪

ドレスの下は、少しコルセットで締め上げています。　胸下からヒップの上まで、ほんの少し締めました、カッコつけにだけどね♪　ブラもパンティも、当然純白レース・フリル付き。　　…見たいのか？　おまえ、えっちでやがるですぅ…。
で…ガーターベルトも可愛い純白レース。　左右２本づつ、合計４本のベルトで吊るのは、これも純白のストッキング♪　つけ根の部分は、大きめのスタ模様のレースですね♪　レース模様越しに見える素肌の色と、その上の、パンティまでの露出した素肌の色、その上を通るガーターベルトの純白…このへんが、ステキなのですよ♪　…見たいのか？　あなたって、とっても「えっち」なの♪

そして、ここまで純白なのに、手袋は黒のエナメル♪
手首でも肱上でもなく、肱下丈。　半袖には、これが一番映えます。
ロングブーツも黒のエナメル♪　編み上げでもいい…と言うか、普通なら（？）、編み上げにするんですけどね…でもこれは、単なるロリィタではなく、帝國ファッション画像なので、こちらの方がら「らしい」と思います。
純白のドレスやランジェリィと、露出した素肌と、レース越しの素肌と、肱下や膝下をぴっちりと包み込んだ手袋とブーツ…。
清純と誘惑。　貞節と退廃。　繁栄への志と滅びへの憧れ…
それを一つに。　流れるように…。

さてさて♪　これはもう一つ、兼用出来るものがあるのです♪
それは…理佐の「花嫁衣裳」♪
この衣装は、花嫁としてのエッセンスも詰まっています。　純白の、「あなたの好む色に染まりたい」という非常に古風な女性的な従順さ。　レース・フリル・リボンという、「花びら」＝女性の象徴をイメージさせるデザイン。
そして…漆黒のエナメルの光沢を放つ手袋とブーツで、花婿を虜にし、誘惑するような…淫乱な女のイメージ…その二つをつなぐ、悩ましいガーターベルトとストッキング…
それは確かに、男性を悦ばせ、快楽を与えるが…そうする事によって、それ以上の快楽を、女性は得る事が出来るのだ…

もう一つ。　手袋もブーツも、どちらも細長い形状＝男性の象徴のイメージなのである、　それがエナメルの漆黒。　それは理佐の花嫁衣裳姿を見るものに、「この子は本当は男の子」という暗示を与える事でしょう…♪　
本物の女の子が着れば、それは「古風な女性的な従順さの陰に隠した、男性的な支配欲を持つ娘」として、ステキな小悪魔の印象を与える事でしょう…♪　理佐のオススメだよ♪　ぜひぜひ、誰か着てみない？

とにもかくにも、理佐的ブーツファッション美学の集大成ともいえる、この姿♪
少女っぽい笑顔とともに、楽しんでください♪
女性の方は、お揃いのお服に身を包んで、一緒にお茶会でもいかがでしょう？
男性の方は、詰襟の上着ににぴっちりした乗馬ズボンの軍服に身を包み、膝上までのブーツに長手袋、羽根飾り付の鉄兜姿で、理佐の花婿さんになった姿でも想像してね♪

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