「理佐と美脚ブーツ」

「ブーツを脱いでいる理佐」を見てみたい…
そういうご要望は、いくつか頂いているのですが…

それはできません…♪
理佐は、誇り高き「ロングブーツ優等人類」の一員でございます♪
いかなる時にも、ブーツを脱ぐ事はありません。
産まれた時からブーツを履き…
死んだら、ブーツを履いたまま埋められる…
これが、我がロングブーツ優等人類の運命(さだめ)なのです…♪

でもまあ…脚のラインを見たい…という願望にお応えして、
今回は、脚のラインにぴっちりとした、「美脚ブーツ」(と呼ばれている)を着用。
ふくらはぎから、足首のラインを、あらわにしてみました…。
光源かぶりで、ちょっと青っぽく見え、ピントが甘かったので「シャープ」コマンドをいれましたため、
よけいに青っぽくなりましたが…
再ソフト化とか色調修正とかはすごく面倒くさいので
そのまま掲載します。

はい…そこそこ、メリハリのあるふくらはぎをしていますね…
こうしてややサイドから見ると、よくわかります。
乗馬などを長期やりますと、ふくらはぎの筋肉が鍛えられますから…
バトンやカラーガードなんていうのも、脚が意外に鍛えられるんですよね?
そのかわり、足首は細いですよ。
きゅっと引き締まった感じのところ、我ながら気に入っています…♪
このくびれ具合が、ブーツを履いたときに出来る足首の部分のシワに、好影響を出します。
足首の部分のシワは、ブーツの魅力の中でも一、二のポイントですから…♪

で…お服はヴィヴィアンのプリンセススーツ(青)を合わせました。
赤チェックに比べて、若干おしとやかな感じかな?
でも、そこはヴィヴィアン。イノデントな元気さは、十分だと思います。
プリンセススカートから伸びる、「ぴちぴちっ」てはじける様な太ももと、
ふくらはぎから足首、そして爪先へと伸びる、理佐の脚のフォルムにぴったりフィットした、
微妙なカーブを描いたブーツを、細くて華奢なヒールにのせて…
赤いヴィヴィアンが小悪魔お嬢様なら、こちらはもうちょっと控えめなお嬢様かな?
ただし、それも合わせるブーツによって、表情は千変万化。
それは以後発表の画像で、ご確認下さい♪

デートなら…こういうブーツも、うれしいのではないですか…?
「理佐ちゃん。今日のブーツ、カッコいいね」なんて言われると、
ちょっと嬉しいかも…かなり嬉しいかも…♪
あなたの腕につかまって、ちょっぴり甘えちゃうかも…?

コツコツと、細いヒールの鳴らす音とともに、
二人は…どこへ行くのでしょう…?

キューピッドだけが、知っているのかもね…♪


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☆ おまけ ☆

「何が、『きゅーぴっどだけが知っている』だよ…」
「やっぱり来たか…少年たちの夢をぶち破る、黒理佐♪」
「きゅーぴっどでなくても分かるだろ。ホテルだよ! ほ・て・る!」
「直接的なヤツだな…なんと夢が無い…」
「そうしないと、エロゲとして売れないだろ。」
「おまえ…ここはエロゲ製作応援サイトではないぞ…!」


しかし…
「お気軽フォトグラフィー」なんて言うわりには、
作ってるほうは、全然「お気軽」じゃないんですけど…orz

けっこう文章を考えるのだって、大変なんだけど…
でもまあ、そうやって作るのも楽しいんだけどね♪




「ヴィヴィアンの魔法 U」

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