Booted Belle 植民地の幼な妻
〜画像だけ先行公開〜
アメリカにはサザンベル(Southern Belle)などという言葉があります。
Weblio辞書によれば、「サザン・ベル(Southern belle)とは、南北戦争前のアメリカ合衆国南部において、上流階級の女性の理想とされた女性像のことである。belleとはフランス語で「美しい」の意であり、Southern
belleとは、直訳すると「南部美人」ということになる」…とあり、更に「サザン・ベルはサザン・ホスピタリティ、洗練された美しさ、恋愛感情を誘いながらも上品な振る舞いの縮図とされた。こうしたステレオタイプは多くの人に強いあこがれを抱かせる要因となり…一方、批判的な見方をする者は、サザン・ベルのステレオタイプとは、古い時代の抑圧された、「コルセットをはめた」(厳しく規制された、という意の隠語)若い女性像の象徴であるとしている…」とあります。
良くも悪くも、古い時代の風俗なのでしょうが…
レースにフリルにリボンがたっぷりのドレスに身を包み、ガーターベルトで吊ったレース飾りつきのストッキングを履き…
理佐ちゃんはそういう「古式ゆかしい西洋女性」のお姿、大好きです…多分、魂本体がそういうものなのでしょう。
「コルセットをはめた」…良いではないですか。理佐はコルセット大好きですよ。やはり長い時間をかけて育まれてきたエロティシズムの結晶を、手間暇をかけて身につける…という所に意義があるのではないでしょうか。
今回の画像もコルセット着用。簡易式ではなくちゃんと、紐で締め上げるものを着用しました。もちろん、そんなにギチギチに締めてはいませんけれどね。
これは我が「ロングブーツ優等人類帝國」の、植民地の上流階級のご婦人をイメージ。自分で言うのもなんですが、「いい家の幼な妻」と言ったところでしょうか。
(すみません。とりあえずここまで…以下、またちゃんと作文して、アップします。その時は横写真もアップしますね。)
すみません。本当に今回は画像先行アップで、本文途中までです。