ふっふっふ…このサイトの黒背景世界を支配する、黒理佐の館へようこそ。
なんだか最近は「白理佐」だの「小理佐」だの、かわい子ぶった奴ばかりで、
ダークな私の影が薄い…なんてムカつくんでしょう♪

まったく…このサイトの管理人ったら、本当に「おバカさん」…♪
今、世の中は「悪」を望んでいるというのに…
それもかわいくて、本当に愛らしいのに、内面は残虐非道な悪っていうのをね♪

仕方が無い、この黒理佐様が、
ちょっと華麗なる悪の世界を見せつけてやるとしますか…

ふっふっふ…さあ、黒理佐様のご自慢のロングブーツに、
思いっきり踏んづけられたいのは、だ・あ・れ…？

ふっふっふ…あららめまして…
理佐様のロングブーツに踏んづけられたい劣等人類の皆さん、御機嫌は如何？
ゴスロリ黒ナース服に黒エナメルの手袋とロングブーツ…
冷酷な目、残虐な性格、非道な行為…バリバリのロングブーツ優等民族思想に基づく差別主義者で、サディスックなファシスト…
それでいて、知能は高く、振舞いはあくまで気高く上品…
一部で熱狂的な信者を持つ、黒理佐様のご登場よ♪　感謝しなさいね♪

それにしても、近頃のこのサイトときたら…
仕方が無い。少しこの水銀燈…じゃない、黒理佐様が、管理人の曲がった「明るい農村根性」を、そのうち叩きなおして差し上げましょう…

…おまえも、明るい農村根性に侵されているみたいね…
なぁに？　その平和ボケした、ふやけたお顔は…
ピシ！　（しなやかな調教用長鞭を一鞭入れる）
ロングブーツを履く事を許されない劣等人類どもは、私たちロングブーツ優等人類の、美しいフォルムを描く、光り輝くロングブーツを崇め、一生媚び諂いながら暮らすものよ…劣等民族学校で習わなかったの？

ほらほら、理佐のロングブーツを磨きなさい。…誇りに思いなさい。この理佐様のロングブーツを磨けるなんて…
あ！　（グリグリとロングブーツの靴底で踏みつける）
まあ、おまえ。何をしているの！　そんな磨き方じゃ、黒理佐様のプライドの象徴たるロングブーツに対して失礼でしょう！　（ロングブーツの華奢だが硬いヒールでぐいぐいと踏みにじる…）

なあに？　その目は…
ピシッ！ピシッ！　（エナメルの手袋を嵌めた右手で、往復ビンタ）
おバカさん…♪　優等人類に手を出したら、どういう事になるか分かっているの？　すぐに憲兵隊が飛んで来て、おまえの家族もろとも大変な事になるのよ♪　凛々しい制服姿の憲兵隊の男の、ロングブーツに踏んづけられるのも、またいいかもしれないけど…♪

そうそう…その調子よ…
いいわあ…私のロングブーツが、どんどんと光り輝いていく…なんて美しいのでしょう…ああ、何だか興奮してきちゃった…ああ…
ボコ！　（ロングブーツの爪先で、強烈な蹴りを喰らわす）
あら…ごめんなさい♪　つい興奮しちゃって♪　ふふふふ♪

何よぉ…その反抗的な目…おバカさん♪　まだ分からないのかしら？
（女性用の小型拳銃の銃口を向け、撃鉄を引き起こす）
これがいいかしら…それとも、刺突サーベルでグッサリと…？　
…そうそう、おとなしく、ただひたすら、優等人類様たちの命令に従う…それがお前たち、劣等人類の宿命なの…ふっふっふっふっふっふ♪
ああ♪　優等人類のコに産まれてよかったあ♪　

まあ…ロングブーツ磨きは、もういいわよ♪
次は…昼食の準備。肉料理にしなさい。血も滴る様なのを…
スープは薄め、サラダと…前菜は海のものがいいなぁ…
あと、食後の珈琲と、ザッハートルテも忘れずに！
あ、お前たちは、ジャガイモと水ね♪　感謝しなさい♪　

ふっふっふ♪　こんなのまだ序の口♪
基本的な調教技は押さえたって感じかな。
食事が終わったら、本格的にあのおバカさんを、リッパな劣等人類奴隷になるように教育しなくちゃ。
…え、もう時間？
これからいい所なのにぃ…ぶう…


あ。このコーナーに文句のある「愛と正義と友情」を愛する皆さん♪
黒理佐は「めーるあどれす」なんて愚民どもの通信手段は持ち合わせていないので、文句や苦情のメールは、全部、川辺宛に送ってあげてね♪
あのコも最近いい子ちゃんぶっちゃって…困ったものだわあ♪

それでは、ごきげんよう♪
また、教育して差し上げますね…　おバカさん♪