若葉の頃

処女的女装少年
美の拒人たち エントランスへ戻る








小さい画像で先行公開した、理佐1○歳の女装少年姿です。
子供の頃から、意思表示をはっきりさせていたのですね。
「わたしは、これを着たい。履きたい。やりたい。」と言う事をネ。

…と、ここまでは清純派画像なのですが…
一つ気になっているでしょう?
左腕に巻いた腕章はなんだ…?

ふっふっふ…
何を隠そう、この画像はもともと某サイトにおいて、
とある世界征服を狙うヒミツ結社の命令により、
ファシズム政党の青少年教育の為の付属機関として結成された、
キョーフの国粋的愛国少女集団「大○本処女同盟」の、
「挺身突撃少女隊」の制服姿の少女の図なのだ…!!!♪
こんないたいけな少女が、党大会やパレードを闊歩し、
劣等人類イジメなど残虐非道な行いの数々を…!!!
…というオチ。

ちなみに、この少女の名は「江利ちゃん」と言って、
後の「江利華」のモデルになるのである…。

「江利ちゃん」シリーズはもうちょっとあるので、

お楽しみに…出来る人は、待っているように♪



今日の作品は、小品。

誰にも初めての経験がります…
その後もしばらくは幼く、拙い日々が続きます…
失敗に失敗を重ねて、少しづつ、少しづつ、
物事は上達していきます…。
ローマは一日してならず。
女装少年もまた、しかり…

理佐も、はじめて女の子の服を着て、女の子のロングブーツを履いた時がありました。
もともと、男の子のお服…といっても、理佐の場合はかなり女の子テイストの服ばかりでしたが…
それに男の子用のロングブーツはあまりないので、女の子用のものを履いていたりしました。
はじめて本格的「女装(?)」になったのは、小学校3年生の時だったと思います。

その頃の写真を出す…というのもちょっと恥ずかしいので…? まだまだ技術拙い頃の一葉をご紹介します…。

見ての通り…オークルのファンデーションを「塗りたくった」というのが正しいような出来映え。
手は手袋、膝から下はブーツで隠れていますが…膝や太ももの色はそのまま…。
メイク自体も拙く、今で言う「女装コスプレ」の域に遠く及ばないような…

それでも…この初々しさは、他の写真に負けません。いえ、負けないどころか、圧勝ではないでしょうか…?
人によっては、「女子中学生にこういうコ、いるよ」なんて言ってくれます…。
女子中学生が、はじめてお化粧して、精一杯の背伸びをしたオトナ風のおしゃれをして澄ましている…。
そんな処女的少女だけの特権を、男の子が演じている…。それはそれで、罪深い所業と言われてしまえばそれまでだけれど、そこにはとても気高く、初々しい輝きをも放っていると思いませんか…?


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