「ブーツ娘の日記帳」過去ログ
メニューページに戻るのはここ
「ブーツを履いた理佐」
トップページ戻るにはここ
過去の日記
小悪魔編はここ
仙台発 気ままな不定期ブログ? 
川辺理佐
ブーツ娘の日記帳♪









11月30日(月)

本日は家庭教師の日。
今は二人面倒を見ていて、一人は一日2時間×2、もう一人は×1.
二人ともよく勉強してくれるので、少し時間外も取ります。
今日も少し時間オーバーしましたが、こちらも充実感ありますよね。

放課後の雑談で、テレビ番組のお話などされましたが…困っちゃった。
理佐はテレビ、特に民放は「美の巨人たち」以外見ないからなあ…
スポーツ番組も、乗馬位しか興味がない…だから、見る番組もない…
あ、年に二回だけ競馬を見ます。「中山グランドジャンプ」と「中山大障害」。
意外かもしれないけれど…理佐は「障害競走」大好きです。

お笑い番組…たまに覗くと、身の毛がよだつものすらありますから…
アニメも見なくなっちゃったなあ…。
この時間はSMAPの番組をやっているのかな…確か。
理佐は子供の頃はSMAP好きだったんだけどなあ…森くんがいたから♪
…理佐の男の子の趣味丸出しさんでしょうか…あれ?
あとは…ケーブルテレビのややマニアックな番組なら見るんだけれどなあ…。


ニュースは暗いものばかりですね。

寮の近くで女子大生の靴?発見…島根・遺体遺棄事件
よく言われるように、「政治的な裏さえ見える宗教的儀式」を感じるこの事件。
それは以前、「酒鬼薔薇」事件の時に感じた感覚と同じですね。
例え「犯人」が捕まっても、大したことは分からず…かもしれません。
神戸の事件でも、少年Aは本当の犯人ではない…と思っています。



こういうお話、ここまで世相が暗くなると見たくもない…という方も多いかもしれませんね。
そういう時は、ちょっと「勇ましい曲」でも聴きたいですねえ…
困った時のyou tube? じゃじゃーん、なのです♪
ビセー作 カルメン 第二幕より 「闘牛士の歌」

原作はプロスペル・メリメの、ドン・ホセとカルメンの破滅物語なのですが…
破滅劇でも昔のそれは、かくも素敵だったのですよ…
それは、勝つ事も負ける事も、成功も失敗も、繁栄も破滅も…
それは両方とも「人間の大事な仕事」だと、昔の人たちは理解していたから…?
現代のほうが、人類は退化しているのかも知れませんね?

下手な理佐の解説など不要かな? オペラを知らなくても、聞けば「あ、聞いたことがある!」という曲ですよ。
借り物で何なのですが…「名演」の誉れ高い1980年(昭和55年♪)の、パリ・オペラ座での公演から、
「悪の色気?」ルッジェーロ・ライモンディでのエスカミーリョで7分28秒間、たっぷりとお楽しみくださいませ♪
さすがはライモンディ…と唸らせるような「バリトン」の魅力が、存分にお楽しみ頂けますよ。

カルメンは星の数ほど上演されているけれど、理佐としてはこの公演、上位にランクですね。
目が肥えているらしい評論家気取りとやらからは「インパクトに欠ける」という評もありますが、
奇をてらいすぎる最近のオペラに比べれば、遙かにマシ♪
特に、今までオペラに興味が無かった方の為の「初めて見る『カルメン』」には、むしろ絶好の公演かと。

歌が終わってからの拍手喝采が1分以上止まないんですよね…♪
「黒い瞳が見守っている…トレアドール」なんて、泣けちゃう歌詞じゃないですか♪
理佐の瞳は本当は「真っ黒」じゃないんだけど…例外を除いてお写真にカラーコンタクトを使うのは、
「黒い瞳」と「闘牛士の歌」…二つのお歌が影響している…のかも知れませんね?




11月29日(日)

うーん、やっぱりちゃんと乗馬服を着ると、身が引き締まりますね。
最近は…と言うか理佐が生まれる前からそうらしいのですが、特に昨今、ラフな姿で騎乗する方が増えました。
もちろん単なる練習だと言われればそれまでですし、あくまで趣味・娯楽なのですから、その人の好みに合った、
騎乗スタイルで良いわけですが…

理佐はやっぱり、ちょっと目立っちゃっても、正装に近い形で乗るのが好きですね。
赤い上らん(乗馬ジャケット)に、黒のブーツ・手袋って、素敵なんですよ。
…その為にスーツケースを引き、ブーツバッグを背負う理佐ちゃんって、「乗馬装フェチ」なのでしょうね…
おかげで、その時もその後も、色々燃え上がりました…♪
お相手も同じく赤のジャケットに黒のブーツ・手袋…二人で正統キツネ狩りスタイルですね。
下着とガーターストッキングもお揃い…欧州乗馬文化の退廃の粋?
でも乗馬服とブーツ身を包んでのデートなんて、素敵でしょう?

愛馬で二人乗りでゆっくり(二人乗ると激しいのは可哀想・・・と言うか無理)遠乗りとかもしてみたいけれど…
それに関わる移送や世話の手配が面倒なので…♪

明日が早いので、今日は早めに帰宅して、寂しく一人で食事。
昨夜はお肉を中心にけっこうなディナーでしたから、今夜はキーボードを打ちながら、あっさりと、リゾットと温野菜。
お行儀悪いですね。お嬢様がそんな事を…☆
あ、でも今ちゃんとロングブーツ履いていますよ…ちょっとこのサイトには載せていない編上げのですけれど。
理由は…ロリィタのロングブーツ=編上げ…という方程式が、どうしても全面的賛同出来ないので。
なんだかね…でも実際には、けっこう履いていますけれどね。

さて、寝る前にピアノでも弾こうかな…
現在マンションに独り暮らしなので、電子ピアノでヘッドフォン付けてですけれどね。
たまには真面目に、ショパンでも弾こうかな…って、明日朝早いのを忘れていました♪





11月27日(金)

円高止まらず、一時84円台=「ドバイショック」後押し

日本もまずいいけど、欧州もアメリカも新興諸国もますいでしょ…♪
なにしろ「グローバリゼーション」とやらで、世界中を全部繋げて一つに纏めちゃったから、
一か所火が入れば、それはずぐに全体に回ってしまいますよね。
そう、想い出しませんか? 三国志で、孫権・劉備連合軍が仕組んだ連環の計
あくまで物語でのお話ですが、赤壁で百万の魏兵が炎にまかれ、漢水のもずくとなって消える…と。
あれ、ちょっと違うかなあ…?

これも聖書の例えで恐縮なのですが…
「バベルの塔」の例えでありませんが、
「何でもかんでも、でーっかくして、ぜーんぶ一つにまとめて、それを一握りの人たちが統治する…」、
そういう事は、出来ないんですよね。
理由は知らないけれど…どういう訳か、そういう事は出来ないようになっているのですよ☆
出来るんだったら、理佐がとっくに世界征服戦争していますって…♪

これから二番底、来年は三番底かもしれませんけれど、でも、このサイトに来る人は大丈夫ですよ。
理佐がちゃんと皆さんの分もお祈りしていますから…うん♪
…トップ画像の恰好の時も、ちゃんとみんなの分も、ひざまずいて神さまにお祈りしたんだよ…感謝しやがれですぅ…♪

週末はまた東京近郊まで、乗馬をしに行きます。
大会用の上らん(ジャケット)を着て、障害を跳んできます。
理佐は「形をキチンとすれば、中身もついてくる」人間ですので…♪

…乗馬デート?
ご想像にお任せしますよ…♪




11月26日(木)

ドル売り圧力が円直撃、14年ぶり安値も下げ止まり感なし
ドバイ政府がデフォルト

はいはい。以前から申し上げております通り、経済崩壊劇ですね。アメリカこけたら皆こけた。ユダヤ金融も終わりですね。
金価格上昇は世界金融崩壊の証拠…でも、資金繰りのために金を売ってくる国もあるから、まだ手に入れるチャンスはあります。
まあ…そんな世界経済破滅の現場の実況中継していても仕方ないので、楽しいお話を…♪


まずは、「拍手メッセージありがとう」コーナー…
>11月21日(土) >セーラー服に黒いタイツ 最近では余程のお嬢様学校でなければみないですね。堅い感じがしてよかったのですが、当の本人たちからすればそう思われるのは嫌でしょうから、校則で決まってでもいない限りそういう格好は敬遠され減っていったんでしょうね。もっとも、英語版のトップにあるストッキングも好きですが。ストッキングの付け根が見えそうで見えないところがセクシーですね。
理佐はロングブーツ大好き人間なのですが、実は制服+ハイソックスがあまり好きじゃない人間でもあるのです。…学校制服には黒タイツ、そう相場が決まっているなのです。やっぱりセーラー服、次にボレロタイプが可愛いかな…デザインにもよりますけれど♪でもこのご時世ですから、贋者お嬢様が消えて、本来のお嬢様が残る時代。けっこうセーラー服に黒タイツが、ステータスに変わる気がします。
英語版の写真、いいでしょう?その辺のギリギリの気品と背徳…を追求するのも、このサイトなのです…ふふふ。あと、動画のセレクション、いいご趣味ですね♪

今でも目を閉じればあの夜汽車の旅で印象に残った、旅情溢れる深夜の一ノ関駅と、爽やかな早朝の東京の光景が浮かびますね…
子供のころの体験と想いって、一生残りますね。


理佐はお米も好きですが、ライ麦パンという、ちょっと酸っぱくて、黒くて固いパンも好きです。
子供のころから食べさせられていたせいか、白い小麦パンより好きですよ。
仙台でも、なんとか「日本人の味覚に合わせていないライ麦パン」のお店を見つけました。
今日はそんなライ麦パンと、鮭のスープ、ポテトサラダで晩御飯。我ながら、上手に出来ました。
でも一人だと、明日も同じになっちゃったりするんですよね…(笑)。これも経験、経験♪

小説、推敲していたら、分量が少し増えちゃいました…♪
間もなく公開できると思います。
(いちおう、50万アクセスの記念作品になります)
理佐の生まれる前の時代の物語なので、考証等違っていたら、その時はまたアドバイス下さい。
謙虚かつとっとと修正いたします…☆




11月24日(火)

景気の二番底、三番底を心配する声が聞かれる今日この頃。
それも飽きちゃったでしょう…?
この辺りから我々は、経済危機の出口の先を見通したいものですね。

出口の先で、一番いいのは…
「景気はいいけれど、物価は高い…」なのは、経済の本を読めば分かると思います。
いずれはその状態に戻すとして、次に、戻った日本が、どんな国になっているか?

食料を含め物の自給率は高く、日本人本来の感性にあった国が出来ている。
バブリーではないけれど、国民は国内産中心に、安全で美味しい食事が摂れ、品質の良い服が着られる。
国土が小さいので住まいは相変わらず狭いけれど、機能的に作られ、不快感は感じない住宅に、安心して住む事が出来る。
マグニチュード8位の地震では、東京も大阪も壊滅しない…世界一の耐震性があるから、すぐリカバリー可能な程度。
当然、エネルギーも国内産で出来る、安全で画期的なものが考案・実用化されている。
もちろんすべて国内産という訳にはいかないから、必要なものは海外から輸入する。
その元手のお金は、品質の高い日本製品を少量輸出し、「日本製=高いが品質が良い」で外貨を獲得する。
アメリカがコケて、経済の主力はユーラシア大陸に移っている…
そのユーラシアの喧騒から離れた極東の島国は、かつての世界2位の経済大国とは思えない、とても静かな国。
でも、国民の文化・生活レベルは高く、清潔で、品が良く、世界中の人々が「いつか行ってみたい」と思う国。
東京へ来れば世界中の物が「世界一の品質」で楽しむ事が出来る。
京都は日本古来の文化を集大成した都市に再生され、日本クオリティを奥深くまで存分に楽しめるし、
九州や東北へ行けば、それぞれのユニークな「もう一つの高品質な日本文化」を楽しむ事が出来る。
日本へ旅行へ行くと、魂が良い意味で千年若返る…そう言われる国。


これとは違う考えでもいいですが、
そういうビジョンをちゃんと持ち、心に響くように国民にそれを問いかけ、納得させ、
「百年の一度の大不況はその輝く未来への試練だから、ここはみんなで団結・協力して乗り切りましょう」
というような事を心に訴えるように言えば、日本国民はそれ位の事、「朝飯前」にやってくれますよ。
もちろん生活困窮している人は救済し、みんなで面倒を見る。
助けられた人は卑屈にならず、でも謙虚さは忘れずに、どんどん助けられちゃいましょう。
そんな事は、経済的に立ち直ったら、今度はみんなに恩返しすればいいだけの事でしょう?


以上、理佐の恩師の「日本再生プロジェクト」の100%受け売りでした…♪
「日本の将来を考える」in東京・葛飾区のちょっと汚くて怪しい居酒屋さんでの会談でした。
…えへへ。理佐が自分でこんなリッパな事、考えるわけないでしょ♪
180度逆の事なら考えるかも…(おいおい)

でも、理佐は意外に上記の事は当たっているような気がするんですよ。
恩師、政治家になりませんか…♪♪♪

不況の本当の「どん底」は、これからやって来ます…
でも、ちゃんと「出口」と「その先の旅路」があれば、みんな頑張れますよね?
理佐はそんなビジョンを持つ政治家なら、応援しますよ。

あまりに「偉い人たち」が不甲斐ないので、今日は真面目っ子理佐ちゃん…。

明日からはまた、理佐クオリティに戻るぞっ…と♪



11月23日(月)

昨日もアクセス出来ましたが、多忙の為更出来ませんでした…。
午後仙台へ戻り、夕方からは家庭教師を2時間こなし…さすがに疲れたかな…なのです。
夕食はどうしようかなと考えていたら、授業料代わりに…と、終了後にお夕飯を御馳走してくれました。
美味しかった…「手作りハンバーグ定食」という感じかな…プラス、ひじきの煮つけと切干大根は食べ放題。
日本の家庭の晩御飯ですねえ…こういうのも好きですよ。だからお腹いっぱい…♪


一部で「ウクライナでスーパーインフルエンザ」というニュースが流れているようですが…
やはりキエフの知人のメールでは、市内はそこまで混乱していないとの事です。
むしろ一時より外出制限が減ってきた…との事。
記事中にある、スペイン風邪のような「肺が真っ黒」の死体は2体だけ。
それも、例によってイギリスが情報源のようで、政治的&金儲け的意図かもしれません。
(さすがにこの記事では、そのあたりも触れています)

これに限らず、インフル騒動は、基本的に「おかしい」と思わない方がおかしい位なのです。
情報は鵜呑みにせず、どうぞ冷静に、多方面から情報を収集する事を心掛けて下さいね。
ちなみに、ウクライナの美人政治家ティモシェンコは「大統領」ではなく、「首相」です…♪


知らない人に…こういう人ね↓



残念ながら、「美人度」は理佐よりずっと上ですね…まあ、理佐はブーツとお服の可愛さで勝負さ♪
この方、確か来年50歳だったと思います…驚いたかな?
…誰です? 「俺、ちょっとウクライナ行って来る」なんて言ってる人は…☆






11月21日(土)

基本的に地球のどこからでも更新します、このサイト。
だから本日も東京から更新です。横浜まで墓参に行って参りまして。

拍手メッセージありがとうございます。

テーマ曲の大貫妙子さんの曲、大学時代はよく聴いていましたにょ。LPからカセットに落としてスリ切れるまで聴きまくりました。 あと、11/18の日記の中の「夜ノ森」駅、私も高3の夏休みに列車で通りましたにょ。上り急行「十和田」号だったか?途中の塩釜からの乗車だったので寝台ではなくグリーン席でした。懐かしい夏の思い出です・・・。
理佐の母も、20代の頃からよく聞いていたそうですよ。理佐は幼稚園の頃からこの曲の歌詞を憶えてしまいました。
夜ノ森って、駅の名前が素敵ですよね。常磐線はいわきから北が殆ど単線で、行き違い待ち合わせの巡り合わせでしょう。
この時の旅は理佐の幼い心に余程印象を与えたらしく…例えば、このサイトのセーラー服姿の写真、白いスカーフですよね。
これはこの時の旅で、朝の金町駅を通過するとき、ホームの短い列の先頭に居た女子高生(中学生かな)がちらっと見えて、
そのコが白いスカーフのセーラー服に黒いタイツ姿でだったのを、よく憶えています。
爽やかな朝の光景の中のその清楚さは、理佐のセーラー服観に強烈なインパクトを与えて…なのです♪

小学校低学年の頃の記憶があるのは、他の人から見るとけっこうすごい事らしいのですが、
理佐は幼稚園時代の記憶も残っていますよ。
お母さまの革のロングブーツを、スーパーロングーツのように履いてしまったり…?


22時からテレビで美の巨人たちなど見てしまいました♪
今週はロートレックとアリスティード・ブリュアンの物語。
そうそう、渋谷の文化村では、12/23までロートレックの展覧会が開かれていますので、
よろしかったら、ご覧になってみて下さい…地方在住の人、東京出張を買って出るなら、今がチャンスだぞ…♪

今週も前回と同じヴィヴィのスーツで来てみましたの…好評だったから♪
また写真を撮っておこうかなあ…。





11月19日(木)

人並みに、こんなものをやってみました。
あなたのお姫さま度はどのくらい!? 「姫キャラ」診断で自分のキャラをチェック

結果は…姫度100% 「身も心も完璧な姫キャラ…」でした。
30のチェックで、25以上該当すれば「姫度100%」なのですが、結果は26…満点じゃないんです。
どこがチェックから外れたかと申しますと、

「世の中のドアは全部自動ドアだと思っている」
さすがにそれはないですよ。そういう人じゃないと、確かに姫気取りは出来ないかもね♪
「手を挙げなくてもタクシーが止まる」
それはかえって不気味ですよ、止まっちゃったら…乗車拒否された事は一度も無いですけれど。
「花束をよくもらう」
南房総に居た事がある理佐は、花にはうるさい事を皆さんよく知っているので、むしろ回避する人が多いです…?
「飲み物はシャンパンが好き」
意外にシャンパンは好きじゃないのです…実は「炭酸」があんまり好きじゃないんです。
大学の飲み会でも、炭酸が入ったビールとチュウハイは苦手なので、ちょっと困りますね。

シャンパンと言えば、3年前位に理佐の妹のお祝いで、家族で東京のとあるホテル内のレストランで食事をしていた時、
隣でいかにも「セレブ」という2家族の集まりみたいな人たちが、「ドンペリ」をポンポンと何本も、
景気良くあけていたのを思い出しました。
「ドンペリ」にも極上から下位の物まで色々ありますが、ボトルを見た所、決して廉価版ではなかった(所謂ゴールド)です。
もちろん、川辺家には「ドンペリゴールド」を湯水のように飲む習慣は無く、正直眉をひそめてしまいました…。

「わし、ドンペリ以外の酒は飲まん。はっはっは…」という、熟年男の誇らしげで品の無い笑い声が印象に残っています。
川辺家代々懇意のお店なので、アシスタントマネージャーが気を利かせて「向こうのお席(個室)へ…」と言って下さいましたが、
お父様は「いや、これも(子供たちの)勉強になるから」と、そのままで良いと小声で返しました。
確かに、良い勉強になりました…。
騒々しいお客さんの方を個室に監禁した方が良いと思うのですけれど、かえって色々問題になるのでしょうね。

…この時期に意気盛んだった「資産家」たちは、今頃どうしているのでしょうか…。

つまらない思い出話をして、ごめんなさい。



今日学校で話していて、理佐のお部屋の暖房設定温度が16度と言ったら、驚かれました。
みんなは25度位に設定しているんですね。北海道出身の子は30度だって♪
寒い土地では、お部屋を妙に暖かくするのがステイタスなのかもしれないけれど…?
暖房の設定温度は20度にしようと言われていますが、
お部屋の中のお洒落を楽しむ事にすれば、もう少し低くても…?

今の理佐のお家は入居の時に、超厚手のカーペットを入れてもらい、靴(ブーツ)のまま入れるようにしたんです。
保温性は高いし、ブーツを履いて、セーターなどお洒落な部屋着を重ね着するのが好きなんです。
血筋のせいか、それで仙台程度の寒さなら十分。
蒸し暑い夏は嫌いだけど、空気が張り詰める冬は、どちらかというと好きですよ…♪

千葉のお友達から、「今日の千葉は、冷蔵庫を開けると中の方が暖かいです」というメールが来ましたが…☆
皆さま、お元気でお過ごしくださいね。




11月18日(水)

真面目に更新していますね…♪
忙しくなっちゃうとなかなかそうもいかないけれど、
今のところなんとかOKです。
とか何とか言っているうちに、もう4行更新しちゃいましたよ。
こういう所で行を稼ぐのも、ほぼ毎日更新の秘訣だという事を憶えてしまいました…。

ちょっと前、ブリトニー・スピアーズの口パクが大騒動になっていましたね。
理佐はshow bizに関する考え方の違いだと思うのですね。
観る楽しみを重視するか、その場の生のライブ感の共有を重視するか…。
理佐は、CDより下手でも。間違えてもいいからその場で歌って欲しい気の方が強いのですが。
でもそれならそれで、マスゴミやネット・ブログ評論家の個人は、色々と騒ぐのでしょう…。
そのベクトルを変える事が、きっと「憧れのshow biz」を復活させるキーワードなのだ…と思っています♪
「懐かしもの」にも造詣の深い(?)の理佐ですが、今のshow bizも興味津津です♪



理佐のお料理にヨーグルトは欠かせないものなのですが…

明治乳業、仏ヨーグルト大手「ヨープレイ」と提携
明治乳業と世界2位乳製品メーカーが提携 チューブタイプの「食べる」ヨーグルト登場

へえー…。生では自分でコンポートなどを合わせて食べる理佐ですが、お手軽かも…ですね。
お料理にヨーグルトを使うなど、理佐はわりと「酸味」のある食品が好きですね。
好きな珈琲の銘柄は、ハワイアンコナやケニアやタンザニア(日本ではキリマンジャロ)など、酸味のあるものが多いですし。
コーヒーの酸味が苦手という人が多いのですけれど…
それはきっと、古くなって「酸化」した珈琲豆の味なのです。
本当の「酸味がある」珈琲は、全然違います。

理佐は紅茶派ですが、一日一杯は珈琲が飲みたくなります。
仙台はローストがきつい、「苦味が強い」珈琲が主流。全国的にそうらしいですね…。
だから東京へ出た時は、お気に入りのカフェで、新鮮で酸味の強い、美味しい珈琲を飲みます♪




11月17日(火) (18日一部加筆修正)(2011年4月16日加筆修正)

「画像編集ソフトが使えないので、申し訳ないですがいつもサイズの画像をいただけませんか」
そんなメールに応えて縦900ピクセルのいつもサイズ画像を作ったのですが、
それだけでは申し訳ないと、急遽作りましたのが、今回更新分のエッセイ「横浜ボンボヤージュ」。
本当は語られるはずの無かった、理佐と横浜の物語。
…深い想い出に涙するような日が、たまにはあってもいいじゃないですか…♪

想い出に涙する日といえば…
お婆様の時ではないですけれど、親類の危篤の報に触れ、その時住んでいた盛岡から、
新幹線の最終後に出る寝台列車で、上野へ駆けつけた時の事を思い出します。
小学校低学年だったから、今回のエッセイよりもうちょっと前のお話ですね
前々から容体は聞いていたらしく、覚悟はしていたそうなのですが…

多分、学校が休みの時期だったと思います
それでも新幹線があるので、寝台列車は満席になるまで混んではいなかったのでしょうね。
有名な「北斗星」ではなく、「ゆうづる」という、ちょっと哀感漂う列車名だったと思います。
今思えば木下順二の戯曲「夕鶴」からのネーミングなのでしょうが、
理佐にはイーハトーブと東京を結び、夜空を行き来する、渡り鳥の鶴の飛ぶ姿が浮かびました。

お世話になった人だったので、車中で両親はとても悲しげに、でも温かく、その人の事をお話していたんですよね。
理佐も簡易寝台に横たわったのに眠れなくて、花巻、北上、一ノ関…列車が停まるたびに、その駅名標を眺めていました。
一ノ関駅の隣のホームには「一ノ関−大船渡」だったかの行先プレートを付けた汽車が車内灯を消して停車中…
明日の朝の一番列車なのかな…朝まで待ってあれに乗ったら、どんな所へ行くのだろう…
理佐の知らない所で、理佐が知らない沢山の人たちが暮らしているのを感じました。

もう夜遅いのに、日中忙しくて上京できなかったらしいお客さんがちらほらと乗ってくるし、
プラットホームでは「ここから先(深夜の為?)駅弁は上野までありません」と駅弁を売る人と、それを買う人。
右手にランプを持った駅員さんは左手の時計と睨めっこしながら、理佐を乗せた「ゆうづる」の発車を見守っています。
何が何でも「定刻に列車を出発させよう」っていう、「国鉄気質」を受け継いでいたのでしょう…?
夜中にも眠らない人たちがいるんだ…なんだかこの国の鼓動を、小さな子供心に感じた…のでしょうね。

その度にお母さまが、赤い目をして「早く寝なさい、明日は朝早く上野に着くからね…」と、理佐を寝かしつけに来ました。
理佐はよく知らないけれど、本当に大切な人が亡くなったんだ…
そう思うと、これから理佐もそんな想いを沢山しなきゃいけないんだ…と、子供心にちょっぴり思いました。

その先も度々目を覚ましてしまいましたが三十分寝て十分起きるような感じ?
カーテンから漏れてくる灯りが一際眩しく、「大きな駅なのかな…」と覗いてみると、仙台に停車中でした。
それはそうですね。東北で一番、東京以北でも札幌に次いで二番目に人口が多い大都市です。
今は仙台に住んでいますから、なんとも感慨深いですね…。
やがて発車…列車は仙台の街の光の海を離れ、南郊の岩沼で東北本線と別れ、
そのバイパスの役目も果たす常磐線へと入っていきます。

途中「夜ノ森」だったか、福島県内の小さな駅で下りの夜汽車を待ち合わせした時には、
お母さまの簡易寝台の灯りは消えていたような気がします。
お父さまの簡易寝台は灯りがついていましたが、お父さまは明るくても眠れる人ですから…???
やってきた下りの青森行きの夜汽車が停車したのち、先に出て行き…
こちらもそのあと物悲しい汽笛とともに発車。
「よのもり」「夜ノ森」…
薄暗いホームの灯りに照らされた駅名票が車窓に流れ、ポイントを叩く音が聞こえ、
「ゆうづる」は再び南へと進路をとります。

確か水戸到着時でも起きたかなあ…
隣に上野へ向かう普通列車が、明るい車内灯を点灯し、もうドアを開けて待っていたのを憶えています。
一ノ関では明日の一番列車を見たけれど、水戸では今日の一番列車(?)…。
不思議ですね。夜汽車の旅って。

朝になって目を覚ますと、列車は「坂東太郎」こと利根川を渡る所。もう上野に近づいていました。
起き出して顔を洗ったり、鬚をそったりして、身なりを正すお客さんが車内に溢れ、
両親もちょっと眠くて疲れていただったけど、昨夜よりもずっと元気を取り戻していて、身支度をしていました。
なんだか理佐も、「しっかりしなくちゃ」と思ったのですね。

窓に流れる風景はもう東京の近郊区間に入って、複々線を「代々木上原」行きの各駅停車が並走しています。
我孫子、柏、馬橋、松戸…緑の森を背景に住宅が並び、駅前にはビルが建ち並ぶ、懐かしい、典型的な東京近郊の風景…
車内はいよいよ朝を迎え、荷物の多い人は下車の準備が始まりました。
家族連れの子供さんが「ミッキーどこー?」なんてやってる…ディズニーランドへ行くんだね…いいなあ。
スーツ姿に着替えたおじさまは、小さい字がいっぱい印刷された書類をチェック中…朝から東京で会議なのかなあ。

明日の旅の夢を描く人も、仕事に疲れた体をひと時休める人も、深い想い出に涙する人も…
みんなの色々な想いを乗せて、夜汽車は一晩中、走り続けてきたんだね…。



江戸川を渡ればもう東京。高架の複々線の両側には、朝日をいっぱいに浴びたビルや住宅がびっしりと立ち並びます。

「わあ…東京って、こんなに素敵な街だったの…」

東京に入って最初の駅は金町、次は亀有…
キラキラ輝く朝の光の中、「ゆうづる」はラストスパートとばかりに、
精いっぱいに翼をはばたかせながら、清々しい空気に包まれた東京の街々をかすめていきます。

どの駅にも早出の通勤の人たちの姿が、新聞や雑誌を読みながら、通過していく駅のホームに短い列をつくっていてね。
車内ではまだ「昨日」を引きずっているような感じもするけれど、窓の外の早起きさんな東京では、
「ああ、もう『新しい一日』が始まっているんだ…」っていう、不思議な感動を覚えたものです…♪
当時から、感受性の高さだけは一人前だったのですね…♪

夜汽車は、そんな人々の想いを沢山、沢山のせて、走っていたのですね…。
今の寝台列車は乗ることそのものが娯楽の対象で、そんな事はもうないのでしょうが、
去年シベリア鉄道で、同じ区分室の人が夜中に通路で、手紙を見ながら涙を流しているのを見て、
ああ、まだこっちは、そういう旅愁が残っているんだなあ…と思ったものです。

人間は、あんまり自分の作った技術についていけないんじゃないかな…
21世紀にも、夜汽車で上京する文化も残っていても、或いは復活しても良いのではないか…
ちょっぴりそんな事も思います…♪


ちなみに理佐の描く「銀河鉄道の夜」的な風景は、この時の体験がもとになっています…。
夜汽車の旅というと「下り」を連想しますけれど、「上り」の夜汽車も素敵ですよ。
早朝の東京の街は、いつもと違う「いい顔」を見せてくれます…。


そうそう、妹は盛岡から松戸位まで、ずーっと熟睡していましたっけ♪
うーん、コイツが一番の大物…ですね♪






10月30日(金)

本日、東京の田舎から更新。
とりあえずテスト送信…大丈夫かな?

送信OKみたいですね。

取り敢えず、着きました。
人が多いなあ…

大井町線が溝の口行きになってた…。
各駅停車が2種類あった…神奈川県内で通過駅がある各駅停車があるらしい。
おいおい、そういうのは「各駅停車」とは言わないぞ。各駅に停まらないではないですか。
理佐は…急行は混んでいたのであきらめ、「青各駅停車」に乗ったけど、1回も追い越されずについてしまいました。
これが優等列車が多い京浜急行や京成だとこうはいかないですが、そこそこの混雑で切り抜けました。
それでも田園都市線を使うよりは数段ましでしょう。
余勢をかって高島屋でも寄ってみるかと思ったら…閉まっていました。
やれやれ、ついに不景気で潰れたのかと思ったら、営業時間は8時までだって…。

とにもかくにも、田舎はいいですねえ…。
とは言え、窓から見えるのは単なる世田谷の家並みだけれど…。
仙台を夕方に出て、夜にはこうして東京にいられるのは便利でありがたいけれど、
なんだか日本から「旅愁」って、消えちゃったみたいですね。





10月27日(火)

ニューヨークに近いニュージャージーにいるお友達からメールが届いた。
なんだか…色々ありそうですよ、アメリカ…
ニュースにはなっていないけれど、ウォール街の方とか、けっこう物騒らしいです。
かなり金融屋対庶民の感情は、ねじれてきている様子。
ホボケンの駅から先は、あんまり行かない方がいいんじゃない…って、打ち返しました。
(ホボケン駅はニュージャージー側のコミュータートレインの終着駅。対岸はマンハッタンのグリニッジ・ヴィレッジ辺り)

ただ、ホボケンの駅の周りも別の意味で危なそうだけど…ニュージャージーはそれでも住みよいですよ。
ボストンに住んだ後、2カ月だけフェアローンという街に住みましたが、悪くはなかったです。
父が家業を継ぐため、会社辞めて一家で帰国しちゃったので、さっさと戻ってきましたけどね。
ちなみに…理佐の田舎の話題で出た「田園都市線」の多摩田園都市、例えば「たまプラーザ」などは、
このフェアローンにある「ラドバーン」という地区をモデルに造っています…。
悪いけど、似ても似つかぬ混雑ぶりですがね…。
だって、夕方は通勤電車にバー車が連結されていて、そこで一杯やりながら皆さん帰ってくるのですよ。
悔しかったら20両編成位にして、それ位のサーヴィスしてご覧。


拍手メッセージ頂いています。
いつもお世話になっている、JENNYさんから…

田園都市線のイメージは理佐さんが生まれた頃と比較すると全然違います(悪い意味で) 
大井町線がつい最近溝の口まで開通しましたが、抜本的な混雑の解決策にはなっていないと思います。
ご存知かと思いますが、私の最寄り駅があり(笑)  もしかして狙った?(笑)

いえいえ、狙ってなど…(笑)。そう言われたので、ちゃんと上の方で、狙い撃ちしておきました(大笑)!
川辺家は元々旧麻布区に住んでいたのですが、都市化を嫌って昭和30年代に玉電沿線に引っ越し…
理佐のお父様はさらに嫌ってあざみ野まで逃げたけれど、ここもどっと人が押し寄せて、電車はパンク。
クルマ通勤もだめ。動かないでしょう?お父様はそういうを一番嫌うし…。
最後はあざみ野から新横浜へ出て、新幹線で通って…馬鹿馬鹿しいので、房総へ逃げましたとさ♪
最初は軽井沢という話もあったけれど、海があり、温暖な方がいいでしょうという事で。
それだけ最初は田園都市構想に期待していたみたいですけれど…。


大変だけど…JENNYさん、通勤頑張ってね…ファイト!
(あ。ちゃんとリンク貼らないと…すみませんです)

今日は仙台市営地下鉄に乗りましたが…車内は気の毒なほど、空いています。
少しお客さんを分けてあげて欲しい位ですが…これはこれで問題かな????
東西線を作っているけれど、悪いことは言わない。今すぐ中止を…。
作るなら、(公共交通機関を利用しようという)仙台市民の意識構造から変えないと、無理です。
マイカーより地下鉄が便利…と思わせる政策が大事。

うーん、またいい子ちゃん発言しちゃったなあ。
本当は理佐は、いい子なのかな…?
(影の声「またまたご冗談を…うわあああああ…!!!」)
…ふふ、ほんとにお馬鹿さんね。これでまた、邪魔者はいなくなったのだわ…ふっふっふ♪








10月25日(日)

日本シリーズは巨人対日本ハムだそうです。
全然興味ないので、日本ハムってまだあったの…と、怒られてしまいそうです…ごめんね。
楽天も野村監督しか知らないしなあ…戸籍・住民票も東京だし、理佐は宮城県民としての自覚が欠如…。
でも学校の都合で、あと2年いるんですよ。少し地誌でも勉強するかなあ。
あ。哲平っていう人がいると思って検索したら、字が違う。鉄平さんだそうです。

しかし…IMEというのは、日本人の作業効率を後退させるための陰謀で、わざと作られたのではと思う…。
試しに幾つか、思いつく地名を検索してみると
なかのぶ=中の部 お芝居ですか…中延だよ。
おやまだい=小山大 栃木にそういう大学があったのか…違う、尾山台。
さくらしんまち=佐倉新町 そうか…佐倉にそういう新駅が…桜新町でしょ。
じゆうがおか=自由が丘 珍しくちゃんと変換した…ウソでしょ???
みやざきだい=宮崎大 九州の名門国立大学ね、はい、予想通りでした♪…宮崎台。

…1勝4敗。使えないツールベスト3に入るなあ…。
そのくせ「上総興津」「那古船形」なんて、一発検索。
おまえって、一体…。


ニュースワイド:エゾシカ激増 甚大な農林業被害 急がれる抜本的対策 /北海道

理佐もちゃんと狩猟免許をとりましたので、エゾシカ狩り、したいです…。
エゾシカに限らず、こうした野生の獣は、ある程度捕獲する事の方が、人間と自然の共存にもなります。
乱獲はいけませんが、エセ動物愛護に走ると、自然はかえってバランスを崩します。
エゾシカ…レシピは色々ありますよ。
そういえば以前モスクワで、ヘラジカの脂身を凍らせた料理を食べました。意外に美味しいですよ。
もともとはシベリアの少数民族の料理なのですが、その製法はまさに日本のアイヌ料理のルイベですね。
北海道でもヘラジカ(養殖のようですが)の料理が食べられます…帯広だったかな?
鹿の革は手袋やブーツにも最適ですし…。
東京など太平洋側の主要都市から北海道は遠い…という方には、長野県の飯田市がいいかもしれません、
もともと「山肉」として適度に捕獲していた関係上、美味しいジビエが食べられます。
…あとは自分で検索してネ。





10月24日(土)

黒エッセイをアップしておきましたが…
この画像もあとで、おまけをつけるつもりなんですよね。
理佐でもクリック一つで簡単操作できる画像編集メニューがあるので、これで遊んでみましょう…?

来週は東京の田舎に行かなきゃいけないんですよね。
東京の田舎…といっても、多摩のものすごい山の中ではなく、川辺家の田舎という意味…。
今から渋谷で田園都市線に乗り換えるのが億劫に思える…あの電車、完全にパンクしてますよね。瀕死の状態。
どうしてあの沿線が「住みたい沿線」上位なのか…お洒落で上品とマスゴミは書いているけれど…
どこが…大声でしゃべる客は多いし、人が困っていても知らん顔だし…
だいたい何で田園都市線なの。元々は新玉川線という立派な名前があったのに…。田園なんかないですよ…。
渋谷からタクシー…駄目駄目。動かないに決まっている…。だいいちタクシー乗り場で並ぶのでしょう?
だから大宮で降りず東京駅まで行って京浜線に乗り、大井町から行く事にしよう。
…あんまり自分の田舎にケチをつけても仕方がない…不在中に妹に房総の家を取られたら、あそこに住むかなあ…
何だかんだいって、そこまで嫌いじゃないですよ。理佐の田舎。
ただ、行くのが面倒…だってだって、学校も今色々忙しいんですよ…
あ、でも行きたい面もある…カラダが二つあれば…ねえ?


たまにはしおらしく、お土産でも買おうかな…仙台土産。でも、年寄りに牛タンは、いささか買いかねる…。
郡山で途中下車して、ままどおるとエキソンパイでも買っていくかなあ…理佐も食べたいから…エヘヘ。
帰りは上野毛に寄ってお気に入りのお菓子でも買って帰るかなあ…あ、でも仙台までは持って帰れないなあ…面倒だし。
…ってこの…「上野毛」を「加美之下」と変換するおバカパソコンめー。
そういえば「はぐれメタルの剣」も、「はぐれメタルの件」って変換していたなあ。
なんだよその「はぐれメタルの件」って。そんな案件を扱っている会社は、とっとと倒産しやがれ。
その隣のとどろきは…あ、やっぱり「驫木」って変換した。等々力だよ。そっちは青森県の五能線の駅でしょう?
ちなみにその隣の風合瀬は「かそせ」って読みます…いい駅名ですね。変換すると「過疎セ」って出るけどね…

と…興奮が収まった所で、


「野球屋冥利に尽きる」 ぼやきも、楽天・野村監督

へー…って、全然興味なかったから知りませんでした…仙台に住んでいるので、話題にしないと失礼かと思って…
あ。でも楽天ってもうすぐ仙台撤退するってお話は聞きましたけど…(おい…)






10月21日(水)

貧困率:日本15.7% 先進国で際立つ高水準

それはそうでしょう。
あれだけ米英、欧州の貴族と、それらが操るユダヤ財閥に貢げば、国民はみんな一文無しになっちゃいますよ。
そんなのは当たり前の事で、このまま行くと本当に滅びます。
国民にもう一度生活の安心と人生の希望を与え、
今までより二回り位小さくても、清楚で質の高い国を目指すのが良いでしょう。
もちろん、米英が盗んでいったお金も、ちょっとは返してもらいますよ。
米ドルに英ポンドはそのうち紙屑でしょうから、実物で戴きましょう。
全く同じような状態に陥れられたのが通貨危機時のロシアでした。
ロシアは国土も広く豊富な資源もあるので、プーチンは彼らを徹底的に追い出して、危機を乗り切りました。
日本は…残念ながら国土もせまく、天然資源は皆無。荒技は出来ませんし、国民も望みません。
でも、勤勉性と清楚で誠実な国民性を取り戻せれば、十分押し戻していけますよ。


貧困率、重く受け止める=平野官房長官

…本当ですね?
理佐自身と川辺家などはともかく…
例えば理佐の住む仙台の街…特に周辺の郡部など、人も経済も、完全にへたり込んでいますよ。
外貨準備があるので、米ドルが紙屑にならない今のうちに売って、借金を返してしまうのはどうでしょう。
最終的には日本も通貨増発しインフレになるでしょうが、その時のお金の使い道をちゃんと日本再生に使えば、
混乱はあっても、5年後10年後には、強い国になれますよ。
…わかっているのかなあ…?


富裕層の方は…

ちゃんと新しい日本を作るのに協力するという資産家の方。
今のうちに現物資産にシフトし、混乱を乗り切りながら、日本国内に投資しましょう。
リターンは低いですが、きっと日本のみんなは、期待に応えてくれます。

自分さえよければいい…という資産家の方。
カネがすべて。みんな死んでも、私だけは生き残り、その後の新世界を築くというお方。
ほら、原油も金も上がりますよ。どんどん買って下さい。お金をもうけて下さいね。
…その先に破滅が待っていますけれど、ぜひどうぞ。




と、久々に時事ネタをしてしまいました。
これをするのは、あんまり好きじゃないんですよね、正直。
このサイトの小悪魔性と、退廃的雰囲気が台無しになっちゃうです…。
その辺の所、理佐様が余計な心配しなくてもいいように、キチンとやりやがれ…なのです。


風邪の方ですが、大分治ってきました。
あとは…このIMEがおバカな変換さえしなければ、もっと早く治るのですけれど…。




10月18日(日)

現在、このサイト向けの短編小説執筆中なのです。
「江利華の帝国」が、純粋SFの原作から、このサイト向けの「ロングブーツ」を絡ませるのが面倒且つ億劫になり、
現在休筆中の罪滅ぼしの意味も兼ねまして。
もう少々お待ち下さいませ。
今回は、いわゆる「理佐ワールド」の根幹をなす幾つかの物語の一つを加筆するだけなので、
まあ…大丈夫でしょう。まあ…?

体調の方は、少し良くなりました。
万全とまではいきませんが、普通の生活に近い状態にまで戻っています。
今日はキャベツとお肉のスープとパンの他に、
トマトのサラダと、ポーチドエッグも加えてみました。
栄養は十分ですね。あとは休養。

これを更新したら、さっさと寝ます。
メールのお返事など、もう少し待って下さいね。




10月16日(金)

この所風邪気味だったので、食欲がちょっと落ちてしまっていました。

子供の頃は好き嫌いが多くて、なかなかに親の手を焼く娘(?)でしたが、
今は、普段は比較的なんでも食べるようにしています。

でも体調が悪い時などは、やっぱり「カラダがが欲しているもの」が欲しくなりますね。
こんな時は、お母さま直伝の「シー」という、キャベツを中心とした野菜とお肉のスープを作っておきます。
食欲がない時もこのスープなら、口に運んでいますね。
キャベツは生の物でももちろん良いのですが、酢漬けキャベツを使うと、また違った味わいになります。
酢漬けキャベツはお嫌いな方も多いようですが、慣れると酸味の中に美味しさがあるのが、分るようになります。
と言う事で、今夜はスープとパンの夕食でした。
あとは蜂蜜を入れた生姜とハーブのティー。
デザートのアイスクリーム少々…。


東京スカイツリー「世界一」キープへ24m高く

やっぱり蝋人形館とか出来るんでしょうかね?
安っぽいタワーの模型に「根性」とか書いてある置物とか販売するのかな…???




10月14日(水)

5・7・5調にて…♪

「期待して ないけどやっぱり 裏切られ」

理佐はお笑い番組は見ないのですが、
最近はニュースを見ると、○原国交相みたいに、本当に笑わせてくれる人がいますから…♪
毎日がサプライズ、地方は寝耳に水。でも言っちゃった後問題にされてオロオロ…発言修正。そこで一句。

「思いつき そのまま発言 大騒ぎ」
「トラブルを つくってあわてて ブレ発言」

二つ作っちゃった…あれ? まあ、いいです。
弱者・地方切り捨ての小泉改革は許せないはずなのに、それを言っていた民主党さんが、同じ事を平気でやりそうな感じ。
理佐は自民党も民主党も応援していません。多分この人たちがみんないなくなったあと、次の日本がはじまるとは思います。
○原と○松は運命学上「負け札」ですので、総理、よくお考え下さいね。

「つまらない 話をしないで 画像上げ」  
「わかったよ だから画像を アップして」  (このサイトのお客さま一同)

…やられました。ちゃんとアップ準備しています…♪

実は…ギャラリー画像アップの他、短編小説をアップする予定なのです。
小説自体にお付けする画像は1−2枚ですが…小説としては楽しめるかも…?




10月11日(日)

BBSは復活しないのですか…というお問い合わせを頂きました。
結論から言うと、「しません」なのです。

「声が大きいものが勝つ」という旧時代のおバカな発想を持っているおバカさんが書きこむと、
本当に参加して欲しい人が参加できなくなることが多いですし、
そういう人の書き込みを削除すると「横暴だ。これでは掲示板の意味がない」とか、
「ここの管理人は北朝鮮と同じだ」などと、愚にもつかない戯言を何度も何度もHNを変えて投稿し、
理佐の貴重な時間と手間を、削除作業という手間で浪費させるからです。
こういう人に「掲示板は管理人は掲示板の円滑かつ活発な運営に鋭意努力を払わなければならないが、
投稿内容不適切と判断した場合の削除については、最終的には管理人の判断により決められる」という当然のことを言っても、
まず無駄に終わりますし、かえってサイト全体を非活性化させてしまいます。
この手の人は早暁自滅して消えますが…まだ分からないのでしょうね。

誠に申し訳ないのですが、「拍手」で皆さまから理佐へメッセージを送り、
理佐がこちらのブログで返答する…という形式で、しばらくは行きましょうね。
前にも書きましたが、インターネットは「生霊・死霊が跋扈する世界」。
基本的にはそういう「怨霊」を慰めるのが一番なのですが、それはまた、別の形で行う方が良策でしょうね。
もちろん「拍手」は、メッセージを入れなくても大歓迎ですよ。




10月10日(土)

ひさびさに、拍手メッセージへのお返事…。

口から血を流しているモノクロ画像・表情が・・・(汗)
ふふふ…Sな子は、Mも上手に演じられるのですよ…ポイントをおさえていますからね♪
逆にMからSはやや難しいらしいですね。どうしても遠慮があるようです…。
理佐がMになるのは…それこそ、神さまにやられちゃう時位かな…ふふふ♪
そのうち、カラーのもう少し大きい画像と、電波文章をアップの予定。
優等人類の男の子服もアップしますので、お楽しみくださいね。


理佐さんは本当はものすごく敬虔なクリスチャンなのではないでしょうか。
黒背景世界おを拝見しているとそういう気がします。

…やっぱりそうお感じになりますか?(笑)
少なくとも魂本体は、やっぱりキリスト教世界に属する存在みたいですね…十字架を見ると安心しますよ。
お祈りを捧げるのは嫌いじゃないですよ…ただ、教会が東京ですから、遠くて…?
仙台の親戚は仏教系無宗教なので、一緒にいる時はかえって気を使ってしまう事も正直ありますね♪
4月からは一人暮らしをしているので、気は楽になりましたが、今度は食事の心配とか別の苦労が増えました(笑)。


そうそう、今はとあるマンションで一人暮らしなのですが…
…それでもやっぱり、時々親戚の所にお邪魔して、ご飯など頂く訳で…♪
お料理は好きなのですけれど、一人だとお手抜きしがちですね。いけないのですけれどね。


エッセイ、ちょっと生々しくて、それでいて幻想的で、それ以上に難しすぎて(笑)黒バージョンと普通バージョンのギャップが面白い。日記だけ見ていると、けっこう普通の日記みたいですね?
はい。そこがこのサイトの特徴且ついい加減な所です♪
理佐は特に中学から高校の頃は、かなり放蕩しましたので…かつ、陰気でダークでした。
初期の頃のサイトを憶えている方ならわかるのですけれど…人間には表と裏、本音と建前、
その他二面どころではなく多面体ですから、色々な理佐を一か所でご覧になれるのも、また良いかと…?
昼は清楚な甘ロリお嬢さまが、夜はゴスロリの悪魔娘に変身するようなものです…???



この日記帳は、「ふつう」の日常生活バージョンですから、和やかで良い訳でして…
今日はちょっと、笑えてしまうリンクをつけておきましょう。
時間がある時に発見したのですが…
you tube動画なので、音が出ますから気をつけてね。

初音ミクがとなりのトトロの曲で横須賀線・総武線快速の駅名を歌った。

理佐はよく知らなかったのですが、初音ミクの声って、なんだか可愛いですね。
…なんかすごいですね。本当に傑作。これを作った人…すごいなあ♪こんな事が出来るのですね…。
鎌倉の親戚でも、久しぶりに訪ねてみようかな…?
ちなみに、「もーのい さくら しーすいー♪」の所が、理佐はお気に入りですね♪





10月8日(木)

<台風18号>東北縦断、太平洋に 関東、暴風域から抜ける

ふう…台風、抜けて行きましたね。
でも東北北部から北海道方面は、まだまだ警戒が必要ですね。
こちらへもやってきましたが、理佐は本日、おうちでぬくぬくなのです…♪

JR最大規模の運休…風速の規制強化が一因

首都圏の皆さまも、今日はお疲れさまでした…。
先ほど報道ステーションをちらっと見ていましたが…実家のある千葉も大変だったようですね。
さすが災害にも強い京成電車。
8時台に10分程度を2回だけと最低限の運転見合わせで、キチンと安全を確保しながら運行を続けていたのですね。
イメージはぱっとしませんが、やはり京成グループは千葉県民の最後の砦。
こんな状況下でも、そう、バストンやスターリングラードのように、絶体絶命の中、守り切りってしまいました。
これはやはり、自分たちは「地域社会を支えるインフラ産業なんだ」だという、自覚と誇りの賜物でしょう。
JRは例によって、マニュアル通りの指示待ちですかね。
羽越線事故の時に叩きまくったマスゴミにも、責任はあるのですけれどね…。
基本的に、尼崎脱線事故と羽越線事故は、全然違う性格だったのに…マスゴミ、おバカ。


そうそう、大きな画像、いかがですか?
…アラが見えちゃうからなあ…大きいと(笑)。
ご感想など、メールや拍手でお送りいただけると、うれしいなぁ。





10月7日(水)

大きな画像付きのエッセイ、アップ致しました。
楽しんでいただけたでしょうか?
文章はちょっぴりフフフですけれどね。
内容云々より、やっぱり大きいサイズの画像って…ふう…なのです。

黒エッセイ「ソドムとゴモラとお嬢様」は、
往年の当サイトのキャッチフレーズをそのまま題名とし、
往年のゴシックロッリィタ&ロングブーツの「終末世界」の雰囲気を再現しております。
特にメニュー画面は、もうちょっといじりますので、まあ、見ていて下さい…。


3日続いて、「それより」…
<台風18号>最近10年で最大級 西日本で厳戒態勢

…本当に問題になっちゃいましたね…これ。
明日の未明に上陸かな…。
進路にあたるキミ、最新情報を入手し、厳重に警戒してね。
無理に会社や学校に行かなくてもいいです…とりあえず、理佐は許しちゃいます♪

このあとも更新するかも…?


追加

更新というほどではないですけれど…
お役立ちリンクを貼っておきます。

気象庁HP

ウェザーニュースHP
現在、24時間台風情報番組を生放送中。





10月6日(火)

現在更新分鋭意制作中。
明日にはアップできるかな…?
「おちんちん」。いっぱいでてきちゃいます…ふふふ♪

昨日に続いて、「それより」…
8日にも上陸へ=台風18号、強い勢力維持−早めに防災対応を・気象庁

…これ、コースがちょっとまずいですね。
大きさはさほどでもないのですが、逆に進路にあたる場合、
大したことはないと思っていると、急激に天候が悪化するパターンになります。
最新の気象情報を収集して下さいね。



10月5日(月)

はい、試験終わりました♪
結果は…この程度の試験で心配するような理佐様ではないです♪
それでも念には念を入れて、更新停止していましたが、再開です♪

でも今日はちょっと疲れが残っているので、軽めですよ。
やっと「大きめ画像」の更新もできますね。
…画像が大きくなると、お化粧のアラとか見えちゃうんですけれど…まあ、いいかなあ?
理佐の精神的内面に若干踏み込んだ文章もお付けします。
…画像派には興味の無い所でしょうけれど、理佐様フリークには必見…?
ですので「おちんちん」位の単語は出てきますので、黒背景画面にて更新。
…ただ、やらしくはないですよ、かなり真面目なお話ですから…。

それより…
<台風>猛烈な強さの18号 8日にも本州接近


こっちの方がよっぽど問題ではないですか…?
土砂災害なども心配ですが、農業に与える打撃も心配。
我が親愛なるロングブーツ優等人類帝国の臣民達よ…準備は早めに…なのだわ!
11月15日(日)

拍手メッセージありがとうございます。
>Dr.まり子さま
日記にあったあのフェリー、7年前の沖縄初訪問の時乗った船デスにょ!・・・ 嫁さんに説明したら驚かれた・・・・
そうでしたか…フェリー業界も大変な事になっていますが、「自動車だけ優遇」の政策もいい加減にしておかないと、
今度は二酸化炭素削減公約が間に合いませんね。まあ、理佐は本気で地球温暖化説など信じていませんけれど…
だって理論通りならもう手遅れで、今頃すでに理佐や皆さまの棺桶の準備に取り掛かってるはずです♪
フェリーや鉄道など、比較的低エネルギーで大量輸送できる輸送体系にシフトする絶好の機会なのに…ね。

>SakamiChiyoさま
すてき!
おお…その一言の為のこのサイト?
この理佐的世界は、丁度「ピーターラビット」の、ビアトクリス・ポターの描く世界に似ていると思います。
もちろん「稚拙度」においては、このサイトはまさに独走体制なのですが…♪
よく「ピーターラビットはよく見ると残酷」と言われますが、それは表面だけを見た結果の誤解です。
丁度、理佐の言いたい事が書いてあるブログさんがありますので、こちらもご覧になってみて下さいね。
理佐は幸い、ピーターラビットは原語版から入りましたし、イソップも普及型の英語版から始めました。
そのあたりはこのブログさんと少し違いますけれど、考えている事は同じです。

そう、素直に、あらゆる見える事、聞こえてくる事に、理佐なりに感じ、考え、思った事を書いて、
理佐はこう考えますけれど、皆さんはどうお考えになりますか…的なスタンスでやっております♪

と…難しいお話もしたし、脳みそも疲れたので、ほんわかな話題でもしましょう。
今日は理佐ちゃん、中華に挑戦です。
「ちゅうかに」と打ち込むと、「中かに」と変換するIMEは、おバカさんの代名詞です♪
と言っても、麻婆豆腐ですけれど。あとは簡単な白菜のスープ。
インスタントは使わず、ちゃんと甜麺醤や豆板醤を使い、花椒粉で仕上げました。美味しい♪
少し残ったから、明日はこれで、汁無し麻婆麺にしようかな。
一人暮らしだと、結構同じものが続いてしまうのが難点ですよね。
こちらのサイトの常連さんであるシンガポールのLilyさんに、中華料理のコツを教えてもらおうかな。

そうそう、今日からもう一人、家庭教師をする事になりました。
今面倒を見ている子のお友達なのですが、やはり家庭の事情で、塾等には行けない子です。
「授業料が払えなくて高校卒業できないかも知れません」と相談を受けましたけれど、
それなら「大検」を受ければ良いし、そこからは先は奨学金があるから…と言ったら、安心してくれました。

理佐もいちおう多忙なため、基本は週1回2時間だけ…でも、もちろん無料。
こんな酔狂サイトをやっている罪深な理佐ですから…せめてこれ位はしないとね♪
でも一を聞けば、必ずそれ以上は憶えてくれる頑張り屋さんなので、応援します!

今年3月まで面倒を見ていて、今は北海道大学へ行っている「小理佐ちゃん」から、
「先生、ぜひ札幌へ遊びに来て下さい。北海道は美味しいものだらけです」とメールが来ました。
なんという「殺し文句」…さて、また旅立ちの準備ですか…♪
九州とかにも行ってみたいし、ボンボヤージュの日々は続きます。
その前にまずは、次の週末の横浜だけど♪



11月14日(土)

火災、邦人5人死亡か 釜山・射撃場 3人不明

いたましい事故ですが…繁華街のビルの中の射撃場は、こういう時危険ですね。
やっぱり野外じゃないと、大きな銃は撃てませんし、万が一の時危ないですので、よく場所を選びましょう。
ロシアへ行くと、広い野外射撃場で、思いっきり銃が撃てますので、そちらもお薦めですよ。
サンクトペテルブルクあたりでは、日本語が話せるインストラクターがいるようですので、ご安心ください。
「ロシアのお嬢様」な毛皮のコートと帽子に手袋とブーツの格好で、銃を撃つのはなかなか快感でございます…。

無骨で重いので、理佐の好みではありませんが、カラシニコフこと、「純正」AK−47も撃てます。
アメリカでは機関部だけAK−47というのは見た事がありますが、ロシア製やチェコ製を撃つのなら、こちらです。
でも、この銃は反動がものすごいので、慣れていない人は全自動で撃つのは止めましょう。非常に危険です。
だいたい自動小銃というものは、全自動ではまず当たりません。腰が抜けて銃口がぶれ、危ないです。
しっかりと姿勢をとり半自動でタタタンと短く撃つ方が、当たります。これがコツです。

銃を撃つお嬢様はお好きですか…?
手袋をはめた手には、片方にピストル、もう片方にぬいぐるみ。
首には十字架、鞄には聖書、ピカピカのロングブーツを履いた足元には、母なる大地に倒れた獲物…
それが変わり者のヘンな子であるエキセントリックな理佐の魅力なのです…


アクセスポイントさえ確保すれば、地球上どこからでも更新する、当ホームページでございます♪
…そのうち、銀河鉄道の冥王星駅LANサービスコーナーあたりからでも更新してあげるですよ♪
来週末は横浜へお墓参りへ行きますが、一応更新予定ですよ♪
お泊まりは東京ですが…「美の巨人たち」、来週はロートレックのアンバサドゥールのアリスティド・ブリュアン です…
ロートレックの絵って、なんだか不思議。とっても楽しみだなあ…♪ 
…ロートレックの絵のような「おばさま」って、どの街にも一人はいらっしゃいますよね…???
どうしてなんだろう…♪ 理佐はとっても不思議なのです♪
このアリスティッド・ブリュアンは、オーソン・ウェルズに似ていると、議論の的になっていますが…???


ちなみにですが…東京の日本橋室町に、「ロートレック」という名前のパブがあります。
ここは理佐の恩師に、一度連れて行ってもらった事があります。
理佐の年齢ではちょっと場違いな感じがするレトロなお店ですが、気取らず、庶民的なお値段で良いお酒が飲めます。
もう少しご年配の方、 お店は交通至便で東京駅からもすごく近いので、東京近辺在住の方のみならず、
地方の方でも東京へ出張・お出かけの際に、お立ち寄りになられてみてはいかがでしょう?
今の理佐も地方在住ですが、地方在住の人ほど、東京に何店かお気に入りのお店を持っおくと何かと重宝しますので、
色々探してみましょう…♪
理佐は…もうちょっと若いコ向けのお店なら、いくつか…☆


拍手メッセージありがとうございます!

10日の方とは違います。自分は以前セーラー服画像をリクエストしたものです。最近の画像では「優等人類の男の子」の膝上ロングブーツの画像がお気に入りです。男装は殆ど興味なかったのですが、膝上ロングブーツと合わせるとこんなにエロティックになるとは思いませんでした。もっともそれは中身が有ってからのことですが。今度は軍服みたいな衣装と膝上ロングブーツを合わせた画像を希望します

優等人類の男の子、文章も取りようによってエロティックですので好みの分かれる作品なのですが、お楽しみ頂けて良かったです。
本来は可愛い男の子にこそ、膝上ロングブーツを履いてほしいですね。もう一つ、「膝上ロングブーツ少年」は登場しますので、
そちらもお楽しみ頂ければです。
リクエスト承知しました。これから構想を練りますのでお時間は掛かりますが、罪深いけど純真無垢で可愛い…
理佐美学をお届けしますので、お待ち下さいね。


そうそう。拍手メッセージを少々改良し、今度からはお名前と、HPを持っておられる方はURLも入れられるようにしました。
固定ハンドルネームで拍手頂けると、理佐とのお話がよりスムーズに楽しめますよ。




11月13日(金)

えー、本日はお日柄も大変良く…なのです。
昔はアイスホッケーのお面を被って、チェーンソーを振り回してお祝いする習慣があったそうなのです…♪
でも今そんな事をすると、冗談に受け取ってもらえず即刻捕まりますので、止めましょう♪

ピーターラビットの話題が出ましたけれど、理佐はピーターラビットフリークでありまして。
現在一人暮らし中ですので、普段使いの食器をピーターラビットで揃えているのであります…えっへん。
今日は「飲み会」もなく、平和に帰宅。だから今日のお夕飯も、ピーターラビットと一緒。いいでしょう?

ちなみに、今夜はお米が入ったミートボールと、たっぷりの野菜が入ったスープと、ゆで卵のサラダと紅茶です。
野菜スープは3日前に作ったのを今日やっと食べ切るんですけれどね。最終日のスープって、けっこう美味しいんですよ。
食事をセットして座ったら、ちゃんとお食事前のお祈りをして、ピーターラビットと一緒に「いただきます」なのです。
なんだか理佐って、こういう所は今時珍しい位とってもいい子なのです…♪
でもその後がお行儀悪く…食べながらこうして、キーボードを叩いています…☆


フェリー事故:乗客「命の危険感じた」 窓からすぐ海面

とりあえず全員救助のようで…海上保安庁の皆さま、お疲れさまでした。
巨大波は恐ろしい…と、理佐も房総の漁師さんや船乗りさんや海上保安庁の方々に聞かされました。
中でも「三角波」は、船体が真っ二つに折れる程の衝撃。
例えば南房総・野島崎沖では、1970年に総トン数34,000トンという大型貨物船「かりふおるにあ丸」が三角波に遭遇。
船体は真っ二つになって沈んでしまったという事故は、今でも語り草なのです。…房総沖は「魔の海」なのです
ご興味があれば、やや難しい文も続きますが、海難審判所のHPを見てみると良いです。
ちなみにこの時の三角波の高さは、船体破損状態からの計算上では、実に36メートルに達していたとの事…
だいたい12階建てのビルがぶつかって来るようなものですから…その威力は想像もつきませんね。
「特に2月の房総沖は怖いよ。俺が乗っていた3万トンの船も、20メートルの三角波が来てね。あの時は本当にヤバかったよ…」
そんなお話も聞いた事があります。
…なにげに雑学の知識も身についちゃう、この日記帳?


どんごろ牡蠣:松島産カキの新作料理を発表−−ホテル「松島一の坊」 /宮城

こちらは牡蠣が美味しく、本当にお手頃価格なのです。理佐も冬場は、生牡蠣を半ダース買うのが楽しみ。毎日食べちゃいそう。
そうそう、牡蠣は亜鉛を多く含みますので、真面目なお話、特に男性の方は召し上がるといいと思いますよ。
その他全般的に生活費はお安く、そういう所は、仙台はなかなかいい所かも知れませんね。
ただ…仙台ではお気に入りになりそうなロングブーツがなかなか見つからないので、また東京へ出た時に買いに行きます。
なんだか不況のせいか、あまりいいお品がないのです…「お手頃品」でないと、売れないのかもしれません。
とは言え…この前の帰省の時も帰り道に都内某所で買っちゃったんですけれどね…もう1−2足、欲しいなあと。
このサイトでお見せするのは、そのうち多分1足でしょう…けっこうセレクトしていますから♪


今年のクリスマスは「お姫さま色」の花

このお花、かわいいな。ポインセチア+プリンセス÷2=プリンセチア。理佐は何も言いませんけど…キミはどうかな♪
理佐はお花も大好き。いいな、このお色。ポインセチアの匂いも好き。
ポインセチアの花言葉は「私の心は燃えています」ですが、このお花は、どうかな…?




11月12日(木)

黒エッセイは、本当は書きたかったけれど今まで書けなかったこともすんなり文章にできたりするので、
書いていてとっても楽しいです。
要するに、「理佐はヘンな子、変わった子」をカミングアウトしているようなものなのですが…♪

結構キリスト教に関する記述が多くなって、「抹香臭く」なっていますが、こういう事がありまして…

「キリスト教は排他的」民主・小沢氏、仏教会会長に

確かにね、キリスト教の二面性は理佐も認める所ですし、最近はそこも魅力だとすら思っています?
でもねえ…個人がそう思うのは自由ですけれど、こういう立場の人が、こういう場所で言う事では良くないよぉ。
カルト教団とか原理主義者はひどいけど、普通の信徒の人は、そんなに悪くないですよ…。
要するに、宗教を利用して悪い事をする奴がいるからいけないのすよ。ね。

まあ…単純に理佐がこのオヤジの事が嫌いって言う事もありますけど…♪ 
この人のお父さんは立派な方だったと聞いていますが…息子はこれかよ。

そういう事を言う人には、理佐のお写真、絶対見せてあげないんだからね。…その前にどうせ見に来ないけど♪
まあ…このオヤジの場合には「キリスト教大好き」って言われても見せたくないけど。ふんっっっ!!!べーっだ!!!

ちなみに理佐は、仏教や日本神道にも無宗教にも寛容ですよ。お寺の住職さんと、その娘さんとも仲良しだしね。
それぞれ一番心安らぐものを信じるのが一番。そう、あくまでも個人のチョイスですよね。


拍手メッセージ、10日のと同じ方かな? それとも、別の方かな?

30代から50代の人たちの閲覧が多いのですか。自分もその年代なので何気に安心してしまいました。
はい。やっぱりある程度の年齢の方で、社会での知識や経験をお持ちの方の方が、ご理解があるようですね。
理佐と同世代や、もっと若い子もいますけれど…ちなみに最少年齢は15歳の女の子
ですので、「黒背景モードは見ちゃだめよ」って、いちおうは言っていますが、まあ、大したものはないですから…☆
お返しに、たぶんご年齢にジャストフィットの曲。これも理佐の生まれる前、1982年のナンバーかな。
日記帳の一番上にもありますけれど、you tubeをここにもリンクしておきますね。
ピーターラビットとわたし/大貫妙子

とってもかわいい曲で、子供の頃からずっと大好き。今でもこの曲を聴きながら、この日記を書いてる時もありますよ。
「♪ ピーターラビットは わたしの となりに すんでいる こころわくわく いたずらが だいすき ♪」
後ろのコーラスも可愛いですね。理佐はなんだかんだ言って、こんな素敵なお歌がある日本が大好き。
さあ、みんなも口ずさもう…よろしかったら、ちゃんとCDを買ってね!




11月10日(火)

拍手メッセージ、ありがとうございます!
http://www.youtube.com/watch?v=m_sZjgd8YtM 
曲前のトークが笑えます。(木之内みどり、林寛子、豊川誕、あいざき進也)
おお…名前聞いた事がある昔のアイドルさんたちですね。あいざき進也さんはカッコいいかも…☆
それにしても、中島みゆきさん…トークも上手。北海道弁、いいですね…♪
理佐の恩師も高校時代、この方の深夜放送を聞きながら受験勉強したとか。

…理佐のサイトのお客さまはけっこう30代後半から50代前半位のお客さまが多いのです。
その年代の方の話題にもジャストフィット出来る20代前半の理佐は、けっこうすごいでしょう?
これもこれまでの理佐への教育の賜物です…両親、恩師、先輩…に感謝しましょう???


50万アクセス記念の小説、現在推敲(すいこう=文を錬る事)の最中です。
これまでの童話風ではなく、大人の男の人の述懐風の文が目新しいかな?
拙い所には変わりないとは思いますが、それでもけっこう、読んでいて面白いかもです。
だんだん…きっと、上手くなりますよ?
宮沢賢治の「セロ弾きのゴーシュ」の物語、知っていますか?
いつも楽長に叱責され屈折していたゴーシュのように…???

小説の前に、前回の画像に、マント着装の画像が先にアップかな?
理佐ファッション好きの方には、ちょっと嬉しいかもです…☆




11月8日(日)

エッセイ一本更新しました。
トップ画像もその縮小版だけど、更新。
マーチング衣装は…あとでたっぷり出します…お楽しみに♪

拍手メッセージ戴いています。ありがとうございます!

理佐さんはGIDなんですか? それとも趣味の世界で女装されてるんですが?
両方じゃないですか…(笑)
こういう事を書いて引かれちゃっても困るのですが、どうやら「霊体」が「女の子」なのは確かなようです。
GIDか…自分は女の子だと思っているし、女の子に恋愛感情は抱きませんね。
男の子も…帝国主義時代の軍服や、乗馬服が似合う男の子限定ですけれど。
単なる変わり者なのかもね…でも、理佐はそういう自分、好きですよ。

LALALAってどういう曲ですか
音が出るから、気をつけてね。
こういう曲です(You Tubeへリンク)
この曲はお母さまもお婆さまも好きなのです。「その頃夜汽車は隣町」なんて、ノスタルジックで泣かせますなのです♪
こんな曲が流れるこの頃の日本って、きっとすごい21世紀的なお国だったのですね。
この頃にいったん戻って、これまでと別の道を探すのが、実は世界崩壊的不況からの脱出の、一番の近道☆
中島みゆきさんの歌はみんな歌うのが難しいというけれど、理佐的には歌いやすいです。


ちょっと目にとまったニュース。

山で不明男性、1週間ぶり保護=キノコ食べしのぐ−新潟

身につけるべきは、知識より知恵…キノコと言うと、松尾芭蕉さんと曽良くんの顔が浮かんでしまう…♪






11月7日(土)

今日は、先週東京へ帰省した時の写真を使って、色々「効果編集」遊びしてみました。
モノクロとかセピアとかネガ反転とか…
これもこのサイトにアップしてみようと思うので、お遊び感覚でお付き合いくださいませ。
久々にヴィヴィアンの赤のスーツを着て行ったので、これのフアンの方はうれしいかも。
しかも、オーバーニーロングブーツとの組み合わせ(優等人類少年とは違うタイプ)なので、
膝上ブーツ好きにもたまらないかも。

小説は現在、推敲中。
あとは、添え付け画像も(風景とかだけど)、少し増やします。


巨人、7年ぶり21度目の日本一

おめでとうございます♪
巨人の選手は原監督位しか知りませんが、よかったですね♪
…原監督は「選手」ではないと、前行を打ち込んでからふと気が付いたのです…わふー。


学習塾が大幅料金値下げ 不況と「塾離れ」に対応

このあたり、ハイパーインフレ前の深刻なデフレの一面でしょう。
理佐は今一人家庭教師をやっていますが、全額無料。
本当に勉強したい子には、家庭の家計より国家の家計。
それが期待できないなら、経済に余裕のある人が面倒を見ましょう。
そうそう。回収した宿題の答え合わせをしておかないと…。


ボン・ジョヴィ、記録達成なるか?
ボン・ジョヴィ来日「また来られて嬉しい」

この人たちの音楽は、親子二代で楽しめますね。
理佐が産まれる前から活動してたなんて、ちょっと感動です…。
理佐は1980年代の古いナンバーも好きですよ。

三代となると…
川辺家だと中島みゆき作品かなあ…
両親大好き、祖父母も好きですよ。

そうそう、理佐の歌う「LA-LA-LA」(1976年作品)は絶品ですよ…?
…この名曲、知ってるかな。みんな?
「♪逃げても浮気と責めないで LALA LALALA…」
なんだか、カルーセル(メリーゴーランド)に乗って、追いかけっこしている気分?
リアルタイムではさすがに知りませんけれど…だって理佐の産まれる十年前の曲ですから…
でも、199×年頃、理佐は8歳の時には、この曲を白ロリドレスに黒ブーツ姿で歌っていましたよ…♪

実は黒エッセイの「理佐様はクリスチャン」の写真は、
一生懸命「LA-LA-LA」の研ナオコさんのメイクを真似しようと頑張ったのですが、なかなかあの魅力を出せず…。
自眉をメイクでつぶして、新たにカキカキで頑張ったのに…☆
本当に難しいですね。あのルックスで「LA-LA-LA」を歌う美学…。




11月5日(木)

たまにはスポーツの話題でもしましょう。

松井秀喜:初MVPでお立ち台に…観衆の大歓声に誇らしげ

野球をほとんど見ない理佐でもわかるような快挙ですね。
契約が今年限りのようですけれど…どうでしょうね。

大分秋らしくなってきましたが…
仙台って、寒い割にはロングブーツ化率が低い気がする。
かえって東京の方が高いですよね…。
…人がなにをどうしようと、理佐はブーツを履き続けるのですが…☆
寒くなると、保温という観点からもブーツを履くのですけれどね。
いちおう、ファー付のコートを出してみました。
…出すとまた、少し暖かくなったりするんですよね、これが。





11月3日(火)

理佐の以前からのお友達で、千葉でアルバイトをしながら文筆活動を続けている人がいるのですが、
やっぱり文章が上手ですね。理佐も見習わないと…。
こういう日記も中々文章力の見せ所なのですが、
どうしても言葉を選ぶのが、センスにかかってしまいますね。
センスの磨き方を、学びたいと思っています。
…って、それってどうやって…????
今日は仙台名物食料品セットを送り、食糧援助をさせて頂きました。
理佐は経済的には正直恵まれているなあ…ちょっと恥ずかしい思いですが…
ちなみに、黒背景編のちょっと生々しいエロティックな描写の仕方を聞きましたら、
「他人の評判より、まず自分のストレートな想いを表現する方がいいと思いますよ」とお言葉を頂きました。
「文筆家商売でも、もう商業用文章の時代は終わっているし、まして非営利の個人サイトならなおさらと思います。
 理佐さん想いを共感してくれる人が少数でもいてくれれば、とても幸せじゃないすか
 お金では買えない、素晴らしい財産ですよ」
…じーん…もう少し、食料品を送ってあげた方がよかったかな…??
こういう想いに賛同される方、ぜひ拍手ボタンを…。

各地で今秋一番の寒さ、東京で木枯らし1号

寒い一日でしたね。
東北でも各地で初雪です。
貴方の暮らす街は、どうだったかな?…なのです。







11月1日(日)

東京の田舎からあわただしく戻ってまいりました。
しっかり「いつこっち(東京)へ戻って来るの?」と、しっかり釘を刺されましたが…
残念ながら、少なくともあと懲役2年でございます♪
取り敢えずまた、年末に顔を出します。

昨日の土曜日は、久しぶりに「美の巨人たち」を、生(?)で見ました。
宮城はネットしていなくて、BSで遅れて見るしかないんですよね…。
…例えば那須塩原か大宮に住んで、東北新幹線で通学しようかな?
ちなみに福島県でも南部の「新白河駅」周辺では、みんなアンテナを東京に向けて、在京キー局の番組を見ているらしいです。
逆に北部の相馬あたりでは、アンテナを仙台へ向けて宮城の放送を見ているとか…テレビまでストロー効果ですか。

田舎のリビングからお庭を見ていると、東京でも秋を感じるなあと思いました。
…小さな噴水があるのだけれど、それは宮城の奥の方だと、冬は氷結して壊れますよ…♪

駅前などは騒々しいなあ…若い人が集うのもいいけれど、昔から住んでいる年寄りの事も考えてね、デベロッパーさん。
元気ならともかく、今はちょっとお爺さまが風邪気味らしく、ちょっと外で長居は…。
なので、昨日のお夕飯は、昔から懇意のお料理屋さんから出前して頂き、田舎のダイニングで頂きました。
お料理屋さんの方と3年半振りにお会いしたら、憶えていてくれました…さすがですね。
「魔法瓶の汁物のおだしは、なるべくお椀の具に直接かけない方がいいですよ」とのアドバイス、ちゃんと守りました☆

そうそう、明日から1−2日、かなり冷えるようですから、皆さまご用心ね。




SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送