50万アクセスですので、いつもより少し大きな写真でお届けいたしますは、全身真っ白、純白の理佐です。

「白薔薇姫」と申しますか、「ロングブーツ優等人類特製花嫁衣装」と申しますか…実はこの日、コーデに加える予定だったチョーカー忘れてきちゃったのです。でもかえって忘れた方が、清楚さは引き立つかもしれませんね?

世間一般の「白ロリ」ではありません。ブーツはやや膝上まで丈のある、細いヒールの白エナメル。理佐はロリコーデの見本みたいな厚底のゴシックブーツは嫌いです…。

手袋も白エナメルを合わせてしまう所など、ロリの女の子から見たら邪道中の邪道、単なる変態ファッションらしいのですが…「変態」、全然けっこうなのです♪ 

理佐様は、エナメルのブーツとか手袋とか羽根飾りとか仮面とか…、ちょっと変態っぽいファッション、大好きですよお…♪ いかにそれら「いけない欲望的アイテム」を上手に清楚でお上品な雰囲気に着こなすか…そこが理佐的美学なのです。

それはあたかも、洗練された明るい光と気品溢れる表の文化と、それとは正反対の、ダークで退廃的で冷酷で残忍な裏の文化との両方を携える、ヨーロッパの運命と宿命を背負っているかのようにも見えませんか?

題名には「花嫁衣装」となっておりますが、「理佐様の花嫁衣装」ではありません。一般女の子(と、一部の男の子?)向け。理佐様の場合、手袋とブーツが黒です。その理由は…なんて、いつもの難しいお話はそれ位にしまして…本日は「普通の花嫁」らしく、可愛く行きましょうか…。

どこが花嫁かと言われると、エヘェ…ヘッドドレスの上から羽織ったヴェール位ですが…♪ 理佐様は、ヴェールとかマントみたいな、後ろにひらひらと靡くものも好きですよぉ。
前面からの画像で恐縮なのですけれど、後ろには可愛い真っ白な蝶々結びの細めのおリボンつき。これがふりんふりん揺れるのも、可愛いです。ヴェールにはロングブーツと並ぶ理佐の象徴(シンボル)である、十字架の模様つきです。

今回のポイントは、白のエナメル手袋でしょう。ツルンとした表面と、ヌメヌメとした光沢が魅力のエナメルですが、白のエナメルも黒とは違う魅力がありますね。理佐が手首や指を曲げる度に違う表情を見せてくれるのを見ていると、言葉に出来ない充足感に包まれます。黒エナメルの妖艶な魅力に対して、こちらは清純の中に秘められた魅力…という感じでしょうか。

でも、そこは可愛い花嫁さん。ブーツは白エナメルながらゆったりめ。丈は膝のお皿がちょうど隠れる程度です。このくらいのブーツ丈だと、脚を曲げた時用の後ろの切れ込みが十分効くので、座っていても苦になりませんし、膝のお皿にブーツの内側があたっている感じは、とても気持ちいいです。

それに、スカートとの間の太ももがけっこう可愛めに見えるんですよぉ。…あ。ガーター吊りのストッキングの、つけ根部分のレース模様がちょっと見えちゃっていますです…ちょっと恥ずかしいけれど、腫れて心労…じゃない、晴れて新郎となる御主人様への「おねだり」と「お誘い」でございます…☆

理佐もこういう見るからに「清楚で純真」っていうの、キライじゃないですよ。背中に羽までつければ天使さまみたいですよね。つけようかと思ったのですけれど、あんまりいいのが無かったのです。
「水銀燈」コス用の羽はお色が黒に近い紫ですし…。それに羽なんかつけていたら、御主人様に肩を抱かれたときに邪魔じゃないですかぁ。ましてや、キスされる時に、抱きしめてもらえませんから。手が回らないでしょ…
あれ、笑っちゃてますかぁ? …真面目にお話ししているのにぃ、ぷんぷん。

そうだなあ…理佐がこれなら、御主人様の服装も、白がいいかな。…タキシードじゃありませんです。軍服ですよ。ぐ・ん・ぷ・く。 肩章・レニヤードつきの詰襟の白い上着に、白の乗馬ズボン、羽根飾り付の軍帽ですよぉ。
あ、でも、ベルトと手袋と乗馬ブーツは黒がいいです。ちょっとエッチな言い方かもしれないですけれど、黒いピカピカのロングブーツは、男の子の象徴ですもの♪ 腰のベルトにはピストルとサーベルを下げて頂いて…御主人様はたとえ命に代えても、理佐様を守ってもらうのだわ☆ ふわあああ…いいなあ。 そんな御主人様にデレデレに甘えちゃう理佐様。

理佐様の為に、御主人様は親友とさえ決闘などしてしまったりして…うん、そこまで素敵な御主人様だったら、理佐も御主人様が決闘で戦死した時、理佐様も優等人類帝国の軍人の妻らしく、潔く殉死してあげるのだわ…♪ 
御主人様の死体に覆いかぶさって、「ふふふ♪ この人は私だけのもの。誰にも渡さないわぁ♪」とほくそ笑みながら、即効性の毒薬を飲んで…。

どーですかぁ。
素直なデレデレ理佐様も、いじらしくて健気で、可愛い所があるでしょう?
「かなり…いや、ちょっと思考回路がぶっ飛んでるけど、とっても可愛いね…」ですって?
修飾語部分が余計な気がしますけれど、まあ、いいでしょう…???
あ。御主人様のピストルで自決してもいいのですけれど、清純理佐様の異常高知能の脳みそが飛び散っちゃうのでちょっと汚くなっちゃう…
あ、もう結構ですか。はいです。
(ちなみに「小悪魔」理佐様なら、主人が決闘で死んだら…ふふふ、言えないなーです♪)

と、久々の「理佐ワールド」楽しんでいただけましたか?
…まだ本気じゃないですけれどね…♪



「男の子は女の子を超えられるか」「女の子よりも可愛く」と、頑張っちゃいました。
普段からお手入れは欠かさないので、腰から下は自信がありますよお♪
ただ…「肩幅」は、なかなかカバーするのが難しいなあ…と、以前から思います。
同じ身長の女の子の平均より、1.5センチ位広いのですよね。
わずかその位…と思うなかれ。そこが結構、厳しいのですよお…(苦笑)。
顔と違って、お化粧ではカバーできませんし、理佐は優等「人類」ですので、骨を収縮するような真似も出来ません…
でもこれ位なら、女の子と思って抱きしめてくれるかな?

黒手袋&黒ブーツ&仮面&羽根飾りの変態バージョン…じゃない、「小悪魔理佐様」モードも見たいですかあ…?
…まだ写真撮ってないからなあ…
リクエストが多ければやってもいいけどぉ…?





理佐の花嫁衣装(清純モード)
通常のギャラリーで公開するつもりでしたが、50万アクセス記念に変更。
…という事で、画像を大きくしました。

そして「黒背景」ページですので…「理佐世界」が少し入っています…?
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